80年代ゲームサウンドを彷彿とさせるメロディに

 2015年9月12日より日本公開予定の映画『ピクセル』について、日本語吹替版主題歌が中田ヤスタカ氏プロデュース、三戸なつめさんが歌う“8ビットボーイ”に決定した。

 以下、リリースより。


映画『ピクセル』日本語吹替版主題歌に、短すぎる前髪振り乱し三戸なつめ 堂々の参戦!
中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュース「8ビットボーイ」

映画『ピクセル』日本語吹替版主題歌が中田ヤスタカ氏プロデュース、三戸なつめさんが歌う“8ビットボーイ”に決定 _01

 先週末7月24日に全米ほか世界57マーケットで公開され、各国で初登場No.1大ヒットとなったハリウッド映画『ピクセル』の日本語吹替版主題歌が中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュース、三戸なつめが歌う「8ビットボーイ」に決定しました。彼女にとっては3曲目2枚目のシングルリリースとなりハリウッド作品とコラボレーションは今回が初めてとなります。

 今回のコラボについて三戸なつめは「初めてのハリウッド作品とのコラボにビックリ!曲とエンディング映像がバッチリなので是非劇場まで遊びに来てください」とコメント。タイトルのとおり、ピコピコとイカす! 8ビットサウンドで80年代ゲームサウンドを彷彿とさせる軽快なメロディに彼女の歌声が見事にマッチ。まさに映画に登場するパックマンやギャラガ、ドンキーコングを軽やかにプレイしているかのような心地よい気分となること必至! 現在PVも制作中で、こちらもまもなく解禁予定です。

 また、この曲が流れる日本語吹替版声優に柳沢慎吾、渡辺直美が担当することでも話題沸騰中の映画『ピクセル』は、日本では9月12日(土)から、3D&2Dでロードショー公開されます。

映画『ピクセル』日本語吹替版主題歌が中田ヤスタカ氏プロデュース、三戸なつめさんが歌う“8ビットボーイ”に決定 _02

○三戸なつめ プロフィール
 2010年に関西で読者モデル活動を開始。2013年に上京してからは、1年足らずでレギュラー掲載雑誌多数!!
 その愛らしいキャラクターや笑顔は見ている人を油断させるほど。同世代の女子から多くの支持を集め、数々の青文字系雑誌の読者アンケートで好きなモデルNO.1を獲得している。

 衝撃のデビューシングル「前髪切りすぎた」に続く待望のセカンドシングル発売決定!!
 発売日は9月16日
・初回盤:フォトブック仕様¥1,800/通常盤:CDのみ¥1,000

映画『ピクセル』全米公開: PIXEL-MOVIE.JP

■ストーリー
 パックマン、ドンキーコング、ギャラガ、スペースインベーダーなど、1980年代に全世界で愛された日本生まれのゲームキャラクターが地球をピコピコ侵略開始!?攻撃ですべてをキューブ化してしまうヤツらに立ち向かえるのは、当時のゲームチャンピオン=オタクだけ!? こんな奇想天外なアイデアが映画になった。

■監督:クリス・コロンバス 『ハリー・ポッター』シリーズ、『ナイト ミュージアム』シリーズ

■出演:アダム・サンドラー、ミシェル・モナハン、
 原題:PIXELS/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

■9月12日(土)より丸の内ピカデリー他 全国ロードショー■