消失した人々の“想い”を見つけ出そう
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)にて、プレイステーション4用ソフト『Everybody's Gone to the Rapture(エブリバディーズ ゴーン トゥー ザ ラプチャー) -幸福な消失-』の情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
1984年6月6日。イギリスの農村“ヨートン” で事件が発生し、村で暮らす人々がこつ然と姿を消してしまった。本作は、オープンワールドで構築された村を放浪し、世界の謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム。美しいビジュアルと融合する、国際的な作曲家であるジェシカ・カレー氏の楽曲が心を揺さぶる。
■形になって残された人々の“想い”
ヨートン内には、人々の想いが形として残されている場所もある。触れることで、濃密なドラマを体験できるはずだ。
※詳しくは週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)をチェック
Everybody's Gone to the Rapture(エブリバディーズ ゴーン トゥー ザ ラプチャー) -幸福な消失-
メーカー | ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 |
発売日 | 2015年8月11日配信予定 |
価格 | 未定 |
ジャンル | アドベンチャー |
備考 | ダウンロード専売 開発:The Chinese Room |