今後もコラボ企画を続々発表予定

 5pb.は、本日2015年7月1日(水)より、科学アドベンチャーシリーズ『シュタインズ・ゲート』と“神戸アニメストリート”のコラボ企画を開催することを発表した。第1弾として、『シュタインズ・ゲート ゼロ』(11月19日発売予定のプレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3用ソフト)のキャラクターがプリントされたラッピング痛カートが登場。兵庫・神戸市内を走行するほか、展示・乗車も行われる。

以下、リリースより。


 
シュタゲ痛カートが街を駆け巡る!
STEINS;GATE』×『神戸アニメストリート』コラボ企画始動&第一弾開催決定のお知らせ

 株式会社MAGES.(本社:東京都中央区、代表取締役会長:志倉千代丸、代表取締役社長:太田豊紀)は、2015年7月1日(水)より、科学アドベンチャーシリーズ『STEINS;GATE 』と『神戸アニメストリート』のコラボ企画を開催しますことをお知らせいたします。

神戸で開く新たな“シュタインズ・ゲート” ~もう一つの世界線がここに~
『シュタインズ・ゲート』×『神戸アニメストリート』コラボ企画始動&第一弾開催!
 プロジェクトが5周年を迎え、最新作となる『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』の発売が決定し、7月からはTVアニメ再放送も始まるなど様々な展開を見せる『STEINS;GATE』と『神戸アニメストリート』とのコラボが決定!

 第1弾として、本日7月1日より『STEINS;GATE 0』のキャラクターがプリントされたラッピング痛カートが登場し、神戸の街を駆け巡ります! 一般のお客様もご乗車いただけます。神戸アニメストリートでは今後も『シュタインズ・ゲート』とのコラボを続々と発表予定です。追加発表は『神戸アニメストリート公式サイト』で随時更新させていただきますので、ぜひご注目ください。

『シュタインズ・ゲート ゼロ』のラッピング痛カートが神戸の街を駆け巡る! “神戸アニメストリート”とのコラボ企画が始動_02
『シュタインズ・ゲート ゼロ』のラッピング痛カートが神戸の街を駆け巡る! “神戸アニメストリート”とのコラボ企画が始動_03

 
神戸アニメストリートとは?

『シュタインズ・ゲート ゼロ』のラッピング痛カートが神戸の街を駆け巡る! “神戸アニメストリート”とのコラボ企画が始動_01

 
 アニメ・フィギュア・コスプレ…日本のヲタクが一日中楽しめる空間が神戸に登場! 「日本のオタクはカッコいい」をコンセプトにオタクが居心地のいい場所と海外に通用する日本のヲタクコンテンツを生み出す事を目指して年中無休で運営中!
神戸アニメストリート公式サイト
神戸アニメストリートTwitter

シュタインズゲート』×『神戸アニメストリート』コラボ企画

≪第一弾コラボ概要≫
■『シュタインズ・ゲート』ラッピング痛カート走行スケジュール
日程:2015年7月1日(木)~
神戸市内走行時間:11:00~12:00、15:00~16:00、18:00~19:00を予定。
走行ルート:神戸市内主要道路・三宮~明石間
展示・乗車受付場所:神戸アニメストリート立体駐車場5F
展示・乗車受付営業時間:平日11:00~20:00、土日祝日11:00~21:00
乗車料金:1500円
ご予約・お問い合わせ電話番号:078-643-1001
※市内走行中以外の時間帯は展示&乗車を行います。コラボカーの乗車は完全予約制となります。

▼『シュタインズ・ゲート』ラッピング痛カート走行場所について

『シュタインズ・ゲート ゼロ』のラッピング痛カートが神戸の街を駆け巡る! “神戸アニメストリート”とのコラボ企画が始動_04

 
<『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』とは?>
 2009年にXbox 360で発売された『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』は、秋葉原を舞台に繰り広げられるアドベンチャーゲーム。さまざまなプラットフォームに移植され、シリーズ累計70万本を突破したメガヒットシリーズです。2011年に主人公・岡部倫太郎役の宮野真守をはじめ、ゲーム同様の豪華キャストを迎えてテレビアニメ化を果たし、 TOKYO-MX他、全国10局にて放送。Blu-ray&DVDシリーズの累計販売数は16万枚以上を記録しました。発売から5周年を迎えた今年は、ファン待望のシリーズ最新作『STEINS;GATE 0』の発売も決定! 更に5周年記念商品化企画を開催中。

シュタインズ・ゲート公式サイト
シュタインズ・ゲート 発売5周年記念商品化企画 公式サイト

<あらすじ>
 秋葉原 2010 夏。終わりなき時間の旅(タイム・リープ)が、始まる。舞台は2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎は、「未来ガジェッ ト研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と 興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返すが…!?