サッカー世界最高峰の舞台を、ゲームで再現へ

 KONAMIは、UEFA(欧州サッカー連盟)と結んでいるライセンス契約を、2015年から2018年までの3年間更新したことを公表した。

 以下、リリースより。


 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、UEFA(欧州サッカー連盟)と結んでいるライセンス契約を、2015年から2018年までの3年間更新しました。
 2009年の契約締結以降、欧州のクラブチームNo.1を決める大会『UEFA Champions League』を体験することが出来るモードを、家庭用ゲームの『ウイニングイレブン』(海外名:Pro Evolution Soccer)で搭載しています。その後も、モバイルゲーム『ワールドサッカーコレクションS』(海外名:PES COLLECTION)や、『ウイニングイレブン クラブマネージャー』(海外名:PES CLUB MANAGER、『UEFA Champions League ウイニングイレブン フリック(海外名:UEFA Champions League PES FLiCK)』などで、同大会を活用した作品を展開しています。
 世界中で親しまれているスポーツのサッカーをテーマとしたゲームは、コア層を中心に遊ばれているアクションゲームや、ライト層からミドル層で人気の高いマネジメントゲームなど、複数のジャンルが存在しており、それぞれに合わせた作品提供を通じ、コナミデジタルエンタテインメントのサッカーゲームファン拡大を図っています。
 今回、UEFAのライセンス契約を更新したことで、サッカー最高峰の舞台である『UEFA Champions League』を始めとするUEFAブランドを最大限活かし、世界中の方々にサッカーゲームの楽しさをお届してまいります。

KONAMIがUEFA(欧州サッカー連盟)とのライセンス契約を2018年まで更新_01
KONAMIがUEFA(欧州サッカー連盟)とのライセンス契約を2018年まで更新_02