コンセプトアート“三闘神”、“フレースヴェルグ”が公開
スクウェア・エニックスは、サービス中のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』について、2015年6月23日のサービス開始予定の拡張ディスク『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』の最新情報を公開した。
以下、リリースより。
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、2015年5月18日(月)~20日(水)(現地時間)、フランス・ナントにて「ファイナルファンタジーXIV」欧州メディアツアーを開催し、「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」の最新情報を公開しました。
また、欧州メディアツアーでの最新情報公開に合わせ「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」プロモーションサイトを更新しました。物語のキーとなるキャラクターや新規エリア、新たな蛮神・蛮族など、これまでに公開された情報や世界設定を紹介しています。
■欧州メディアツアー実施、最新コンセプトアートを公開!
欧州メディアツアーでは、新フィールドや新ダンジョンの体験会を実施しました。また、本日「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」コンセプトアート「三闘神」「フレースヴェルグ」を公開しました。
■プロモーションサイト更新!
「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」のメインストーリーをはじめ、キーキャラクー、新エリア、蛮神/蛮族を公開しました。