最新版“初音ミクV3”を使って自分だけの音楽を制作!
ライフイズテックは、歌声合成ソフトウェア“初音ミク”を手がけるクリプトン・フューチャー・メディアの協力のもと、中高生を対象に初音ミクを使った音楽制作1日体験会“HATSUNE MIKU ONEDAY(初音ミクワンデー)”を2015年4月25日と26日に開催する。
以下、リリースより。
中高生向けのプログラミングキャンプやスクール事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、歌声合成ソフトウェア“初音ミク”を手がけるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、以下クリプトン)の協力のもと、中高生を対象に、初音ミクを使った音楽制作1日体験会“HATSUNE MIKU ONEDAY(初音ミクワンデー)”を2015年4月25日と26日に開催いたします。
本イベントは、メロディーと歌詞を入力することで歌を奏でる歌声合成ソフトウェア“初音ミク”の最新版“初音ミクV3”を使い、音や声の演奏方法などの基礎を学んだ後、自分だけの音楽を制作することができる体験会で、パソコン初心者や音楽制作未経験者でも参加できる誰でも取り組みやすい内容です。場所は、札幌の中心部に位置し様々なクリエイティブ活動を発信する“MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)”(所在地:北海道札幌市、運営:クリプトン)で開催し、初音ミク発祥の地で初音ミクが奏でるオリジナルの音楽創作の世界を体感いただけます。
【“HATSUNE MIKU ONEDAY”概要】
◆日程
第1日程 2015年4月25日(土) (定員:20名)
第2日程 2015年4月26日(日) (定員:20名)
※各回とも定員20名、応募多数の場合抽選にて参加者を決定します。
◆場所
“MIRAI.ST cafe”
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ1F
◆対象
中学生・高校生
◆対象
無料
※昼食代別
■“初音ミク”とは
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる“ソフトウェア”です。大勢のクリエイターが“初音ミク”で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。“キャラクター”としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
※公式ウェブサイト
■“クリプトン・フューチャー・メディア株式会社”とは
1995年7月、代表取締役である伊藤博之が北海道札幌市で設立。“音”を発想源とした事業を展開。DTMソフトウェア、携帯コンテンツ、サウンド配信 サービスなどを開発・提供している。2007年には、歌声合成ソフトウェア“VOCALOID2 初音ミク”を開発・発売。“初音ミク”を冠するシリーズはDTMソフトウェアとし ては異例の総計11万本以上を売り上げ、その新しいコンテンツの活用方法は世界中から注目されている。
※公式ウェブサイト
■“MIRAI.ST cafe”とは
札幌の中心部に位置する“MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)”は、新しい出会い、発見、チャンスを皆様に提供致します。昼は気軽に立ち寄れるカフェ、夜はお酒も楽しめるバーとして機 能する約80席の《カフェ&バー スペース》、優れたデザインアイテムが並ぶ《ショップスペース》、インスピレーションや学びの場となる《フリースペース》で構成されています。
※公式ウェブサイト
■Life is Tech !について
延べ8000人が参加した国内最大級の中学生・高校生を対象としたITキャンプ/スクールを実施。春休みや夏休みを利用した短期集中型の“キャンプ”、毎週通学して学ぶ“スクール”、インターネットを通して学ぶ“オンライン”の3つのプログラムを運営。中学生・高校生の“創造する力”と“つくる技術”の習得を目指す。参加者の約8割がパソコンやスマートフォンをほとんど触ったことがない初心者で、ITを楽しむ仕掛けを多数用意している。
※公式ウェブサイト
【会社概要】
社名 :ライフイズテック株式会社
所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布2-12-3
代表者:代表取締役CEO 水野 雄介
事業内容:プログラミング・IT教育プログラム
“Life is Tech!(ライフイズテック)”の企画・運営
ワークショップ・エンターテイメントの企画・運営事業
公式サイト
・Life is Tech ! およびライフイズテックの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるライフイズテック株式会社の登録商標または商標です。
・プレスリリースに掲載されている内容、価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。