3月29日はベルサール秋葉原へGO!

 SANKOは、2015年3月29日開催予定の『League of Legends』日本大会“LJL 2015 SEASON1 FINAL&IWCI日本代表決定戦”のスポンサーとして、新たにエヌビディアジャパンとモンスターエナジーが決定したことを発表した。

 以下、リリースより。


『League of Legends』“LJL 2015 SEASON1 FINAL&IWCI”日本代表決定戦スポンサーに、エヌビディアジャパンとモンスターエナジーが新たに決定_01

 3月29日(日)に開催するLEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE (LJL) 2015 SEASON1 FINAL&IWCI日本代表決定戦(主催:株式会社SANKO)のスポンサーとして、エヌビディアジャパン様とMONSTERENERGY様が決定したことを発表いたします。

 エヌビディアジャパン様はeスポーツを通してゲーミングパソコン市場を盛り上げたいという思いで、MONSTERENERGY様は新しい日本のeスポーツ文化の創造に貢献したいという目的で、この度LJL2015 SEASON1 FINAL&IWCI日本代表決定戦のスポンサーとしてご協力いただけることとなりました。
 今回のエヌビディアジャパン様とMONSTERENERGY様のご参加により、LJLもさらにパワーアップし、盛り上がってまいります。

 弊社といたしましても、さらにLJLの活動を通してeスポーツの拡大に貢献し、ファン、選手、スポンサーの皆様に
熱狂と感動を提供し続けるよう尽力してまいります。

 いよいよ激闘のSEASON1FINALとIWCI日本代表決定戦まであと僅か!3月29日(日)は是非ベルサール秋葉原にお越し下さい!

『League of Legends』とは
 Riot Games社からリリースされている、RTS(リアルタイムストラテジーゲーム)。世界の月間アクティブプレイヤー人口は6700万人、同時接続750万人、世界各地で大会が開催されている
人気のゲームタイトルです。

『League of Legends』“LJL 2015 SEASON1 FINAL&IWCI”日本代表決定戦スポンサーに、エヌビディアジャパンとモンスターエナジーが新たに決定_02

<エヌビディアジャパン>
 NVIDIAは20年に渡り、コンピュータグラフィックスの芸術かつ科学であるビジュアルコンピューティングを開発しています。
 NVIDIAのGPU発明である現代ビジュアルコンピューティングのエンジンにより、対象分野はビデオゲーム、映画制作、製品デザイン、医療診断、科学的研究にまで拡大しています。
 今やビジュアルコンピューティングは、人々とテクノロジが交わる中心的な役割を果たすようになってきました。
※エヌビディアジャパン公式サイト

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<MONSTER ENERGY>
 2002年にアメリカで発売し、現在はアメリカをはじめ北米、南米、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなど世界114か所の国と地域(2013年度末時点)で販売しているエナジードリンクブランド。日本では2012年から販売開始し、モータースポーツ、アクションスポーツ、音楽、ゲームシーンへのサポートなど、様々な活動を世界的に展開している。
※MONSTER ENERGY公式サイト

■大会名:LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE 2015 SEASON1 FINAL& IWCI日本代表決定戦
■主催・運営:株式会社SANKO
■日時:2015年3月29日(日)11時30分開場12時00分開始19時00分終了予定
■場所:ベルサール秋葉原B1ホール
〒101-0021
東京都千代田区外神田3-12-8住友不動産秋葉原ビル
※公式サイト

■観戦:先着順、無料※指定プレミアムシート(100席)は事前に応募いただいた方の中から抽選にて決定いたします。※混雑の状況により入場をお断りをさせて頂く可能性が御座います。
応募期間:3月22日(日)まで
※応募ページ

■参加チーム:
DetonatioN Focus Me、とDetonatioN Rabbit Five、7th heavenによるセミファイナル勝者

■配信
・ニコニコ公式生放送
・Twitch TV
・AfreecaTV
・Azubu.TV(日本語)
・Azubu.TV(英語)

■関連URL
・LJL公式サイト
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