本格的で遊びやすい“MOBA”系タイトルがアーケード市場に上陸!!

 セガの最新アーケードタイトル『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』は、全国のプレイヤーと4対4のタクティカルな対戦が楽しめる作品。本作は、“リアルタイムストラテジー”の傍流である“マルチプレイヤー オンライン バトル アリーナ(MOBA)”というゲームジャンルに属しており、拠点を巡る攻防や仲間キャスト(プレイヤー)との連携など高い戦略性を持っている。一見すると複雑そうなゲームジャンルだが、『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』はペン型のデバイスを使い直感的にキャストを操作できるなど、非常に間口の広い作りとなっているのだ。
 週刊ファミ通2015年3月5日増刊号(2015年2月19日発売)では、ゲームの流れの解説からプレイヤーが使用できるキャストの詳細、クロスレビューでもおなじみのブンブン丸のインプレッション記事など、11ページの大ボリュームで本作の魅力を紹介している。さらに、オリジナルAimeカードが付録として封入されているので、ゲームセンターに足を運んでぜひ『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』をプレイしてほしい!

【先出し週刊ファミ通】『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』が2015年2月19日より稼動! オリジナルAimeカードがファミ通の付録に!!(2015年2月19日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』が2015年2月19日より稼動! オリジナルAimeカードがファミ通の付録に!!(2015年2月19日発売号)_02
【先出し週刊ファミ通】『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』が2015年2月19日より稼動! オリジナルAimeカードがファミ通の付録に!!(2015年2月19日発売号)_03
▲オリジナルAimeカードの絵柄は、『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』のキャストのひとり、サンドリヨンがモチーフとなっている。ちなみにAimeカードは、セガの多くのアーケードタイトルで使えるゲームデータ保存用のICカードだ。

 詳細は週刊ファミ通2015年3月5日増刊号(2015年2月19日発売)でご確認ください!

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