未公開スクリーンショットも大量公開
カプコンは、プレイステーション4版、Xbox One版、PC版『バイオハザード HDリマスター』を、本日(2015年1月20日)配信開始した。
ハイエンド機版では、1080P(※)の高解像度の映像出力で、発売中のプレイステーション3版やXbox 360版よりも、さらに鮮明さを増したグラフィックでサバイバルを楽しむことができる。シリーズ史上最恐との呼び声も高い初代『バイオハザード』を、ぜひ最良の環境で堪能してみてほしい。
また、発売を記念して、誰でもゾンビになれる“ゾンビ ジェネレーター”が公式サイトに登場! 自身の写真を、本作の代名詞ともいえるゾンビ(いわゆる“振り向きゾンビ”)へとカンタンに変身させることができるジェネレーターだ。加工した写真は、ワンステップでさまざまなSNSに投稿することができる。とっておきの1枚を変身させて、TwitterやFacebookなどで感染を拡大させよう。なお、一度このジェネレーターを使用すると、他キャラクターに変身できるスペシャルフレームが使用可能になる。
※PC版は解像度1280×720、1920×1080の他、最大2560×1600まで対応。
■未公開スクリーンショットを大量公開
すでに購入した人も、検討中の人も、細部に至るまでクッキリと描き出されたプレイ画面を楽しんでほしい。