“任天道場”では任天堂ゲームを使った5つのお題が実施

 ドワンゴおよびニワンゴは、両社が運営する日本最大級の動画サービス“niconico”の“ニコニコ生放送”にて、本日2015年1月16日、闘会議2015特番として“任天道場”の詳細発表のほか、“レトロゲームエリア”、“アナログゲームエリア”で遊べるゲームを紹介する番組を放送する。以下、リリースより抜粋。

闘会議2015“任天道場”の詳細を発表するニコ生特番が本日1月16日より放送 レトロゲームエリア、アナログゲームエリアで遊べるゲームも一部紹介_01

■放送概要

  1月31日(土)、2月1日(日)に開催する“闘会議2015”の企画のひとつである“任天道場”では、任天堂ゲームを使った5つのお題“つなげ!兄弟の絆 ブラザーズリレー”、“MUTECITY 最速決定戦”、“レスラー会見対戦”、“闘会議式クイズ大会”、“闘会議式神経衰弱”を実施し、来場者同士がその腕を競い合います。優秀な成績を残したプレイヤーは“道場主”に挑むこともできます。

 本番組では、それらのお題の詳しい内容や“道場主”への挑み方のほか、レトロゲームエリア、アナログゲームエリアで遊べるゲームも一部紹介します。

◆番組名:闘会議2015特番 アナログ&レトロゲーム はい、どうじょ~
◆放送日時:1月16日(金)20時~
◆番組ページはコチラ
◆出演者:カミィ/茸 ほか

■闘会議2015について

 “闘会議”は、幕張メッセで開催している巨大イベント“ニコニコ超会議”に加えて、2015年から新たに開催する、ユーザーを主体とした”ゲーム実況”と”ゲーム大会”の祭典です。
 
 超会議でも展開しているゲーム企画に特化し、さらにそれを発展させたかつてないゲームの総合イベントとして、テレビゲームからスマホゲーム、アナログゲーム、アーケードゲーム、リアルゲームまで、古今東西のあらゆるゲームを一堂に集め、純粋にゲームの魅力を体験できる場を提供します。

 来場者は、老若男女問わず誰でも、好きなゲームに気軽に参加して、みんなで遊んで楽しむことができます。