今後もさまざまな展開が予定
レベルファイブは、発売中のニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』の累計出荷本数が、500万本を突破したことを発表した。
2014年12月13日に発売されたばかりの最新作『妖怪ウォッチ2 真打』の勢いに加え、更新データなどによりパワーアップを果たした『元祖/本家』も販売数の伸長を記録。その結果として、累計出荷本数が500万本を突破した。同社は「皆様に長く愛される作品になるよう、様々な展開を用意しています」(ニュースリリースより)と、『妖怪ウォッチ』コンテンツのさらなる展開を示唆。今後の躍進にも期待が寄せられる。