実写と立体映像で再現されたリアルな運転、昼と夜のふたつの風景を楽しもう

 ソニックパワードは、ニンテンドー3DS用ソフト『鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編』の2014年10月23日の発売に先駆け、“無料体験版”を本日10月15日よりニンテンドーeショップにて配信を開始した。以下、リリースより抜粋。

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■『鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編』について

 “鉄たび”シリーズ3作目の舞台は、京都市に本社を置く“叡山(えいざん)電鉄”。“シリーズ初の電車の運転” をお楽しみ頂けます。

 市街地の始発駅 出町柳(でまちやなぎ)から宝ケ池(たからがいけ)までの叡山本線、引き続き支線へと分岐して険しい山岳部へと差し掛かる鞍馬線の終着駅である鞍馬(くらま)まで、 展望列車900系“きらら で走り抜けます。 洛北を走るこの路線は本線と支線で沿線風景の趣が大きく異なり、とりわけ後半には観光スポットとしても人気の “もみじのトンネル” が待ち構えています。

 線路の両側に多くの樹々が植えられトンネルのように重なり合っている区間で、燃え盛る美しい紅葉が満喫できることでしょう。また“シリーズ初の夜間走行”も収録しており、昼と夜とでガラリと変わる情景も見所のひとつです。

■無料体験版につきまして

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▲運転中は、到着予定時刻やアドバイス、速度制限などの情報に注意しながら、到着駅での停止位置にピッタリあわせるように走行しましょう。

 本日配信を開始した“無料体験版”では、“昼間走行”の出町柳駅→元田中駅→茶山駅、“夜間走行”の木野駅→京都精華大前駅の運転をご体験頂けます。

 昼の区間では、通勤通学など生活に密着した市街地を走りますが、駅間距離が短く、スピードの出しすぎには注意が必要です。夜の区間では、市街地を離れ、次第に山岳部に近づきます。夕暮れから闇夜に移り変わる時間帯を走りますが、綺麗な夜景に気をとられすぎて、上り勾配を見落とさないように注意しましょう。

 まずはこの体験版で、実写と立体映像で再現されたリアルな運転、昼と夜のふたつの風景をお試し下さい。

◆リアルな運転を 簡単操作で体験 京都の“鉄たび”に出かけよう
 操作方法は簡単でわかりやすく、説明画面やルールも表示されますので、初めての方でもゲームを進めることができます。おもな操作は、十字ボタンで加速、A/B/X/Yボタンで減速だけの簡単操作。 説明画面に従ってチャレンジしてみて下さい。また、出町柳駅で収集される観光情報や豆知識も“体験版”で見ることができますので、あわせてお楽しみ下さい。

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▲運転操作やルールの説明も表示されますので、遊びかたを簡単にご理解いただけます。
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▲【昼間走行】
体験版区間の始点、出町柳駅を進出後すぐに時速20キロの制限があります。速度をあげすぎないように緩やかに出発しましょう。
▲【夜間走行】
木野駅から京都精華大前駅の区間には、上り勾配がいくつかあります。速度の上げすぎ/下げすぎにならないよう、注意して速度調整しましょう。

 公式ホームページでは、ニンテンドーeショップへのアクセス方法、体験版の詳しいダウンロード方法を紹介しています。

※公式サイトはコチラ

◆体験版のご注意
・ プレイ可能な回数は5回です。起動回数制限を超えてしまうとプレイできなくなります
・体験版の配信は予告なく終了する場合がありますのでご了承下さい
・ 体験できるのは実際の製品の一部のみとなります
・ 体験版は製品版とは一部異なる仕様がございますのでご了承下さい
・ 体験版のデータは製品版へは引き継ぎげませんのでご了承下さい