いまのインディーシーンがわかる!

 ゲーム産業を大きく変えようとしているインディーゲーム。週刊ファミ通2014年10月16日発売号では、このインディーゲームを大特集。インディーシーンの中心となるイベントの紹介や、プラットフォーマー、開発者へのインタビュー、そしてインディータイトルのインプレッション記事と、大充実の12ページ。

【先出し週刊ファミ通】いま熱いインディーゲームを大特集!(2014年10月16日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】いま熱いインディーゲームを大特集!(2014年10月16日発売号)_02
▲冒頭は、世界各地で行われているインディー系イベントの紹介から。続いて、ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジアの多田浩二氏にインタビュー。インディーゲームをサポートする理由などをうかがいました。
【先出し週刊ファミ通】いま熱いインディーゲームを大特集!(2014年10月16日発売号)_03
【先出し週刊ファミ通】いま熱いインディーゲームを大特集!(2014年10月16日発売号)_04
▲いま遊んでおきたいインディーゲームのインプレッション記事を掲載。記事の締めくくりは、開発者インタビュー。『Million Onion Hotel』を手掛けた木村祥朗氏と、『ドラゴンファング』を送り出した松田崇志氏が登場!

 詳細は、週刊ファミ通2014年10月30日号(2014年10月16日発売)でご確認ください!

■週刊ファミ通のご購入はこちら
※ebten(エビテン)

■電子版のご購入はこちら
※BOOK☆WALKER