今回のネタもとっておき! クリエイターのインタビューもあるよ

 「おもしろければなんだって!」をモットーに、タイトルの新旧やプラットフォームなどは一切関係なしに、古今東西のインディーゲームを思い入れたっぷりに紹介する“とっておきインディー”。第二回はヒューガの『群馬県から来た少女・改』を紹介。

【先出し週刊ファミ通】“とっておきインディー”第2回目はMSXテイストな『群馬県から来た少女・改』(2014年10月16日発売号)_01

東京ゲームショウ 2014のインディーゲームコーナーに出展され、そのレトロテイストなタッチで多くの来場者の注目を集めた同作。SX規格パソコンのグラフィック性能をイメージしたビジュアルがなつかしい同作を、元『MSXマガジン』のスタッフだった、ライター戸塚伎一が熱く語る。本作のプロデューサーであるヒューガ・岡野哲氏のミニインタビューも掲載しております!

【先出し週刊ファミ通】“とっておきインディー”第2回目はMSXテイストな『群馬県から来た少女・改』(2014年10月16日発売号)_02

詳細は週刊ファミ通2014年10月30日号(2014年10月16日発売)でご確認ください!

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