160人以上のプレイヤーが東京会場に集結
2014年9月27日、ゲームオンはMMORPG『RED STONE』のオフラインイベント“RED's PARTY 2014 ~全国5大都市オフラインイベント~(東京会場)”を開催した。
これはユーザー間のコミュニケーションを主軸にしたイベントで、8月30日の北海道会場に続いて2回目の開催となった。東京会場の定員は150名だったが、キャンセル待ちのユーザーも多数来場。急遽、席数が増やされることとなり、最終的には160名以上が参加することに。太っ腹!
▲司会進行は『RED STONE』日本運営プロデューサーの嶋田真人氏(左)とEMアース氏(右)が担当。
▲参加者にはビュッフェ形式の食事やドリンクがふるまわれた。
コミュニケーションがメインということで、イベントは終始和やかな雰囲気で進行。わざわざ集まってくれたユーザーのために、少しだけ情報も公開された。
▲近日登場予定のハロウィンコスチューム。韓国との同時実装を目指している。
▲LINEスタンプのイラストはすでに完成しており、現在審査中。実際の公開日は未定。
▲抽選で選ばれた6人でオリジナルモンスターを作成し、実際にゲーム内に登場させる“EM神スイッチ”コーナー。
▲オリジナルモンスター“エースげんすい”は一瞬で倒されてしまった。“エースげんすい”は実在のプレイヤー名で、イベント会場にも出現していた模様。
▲『RED STONE』は2015年にサービス10周年を迎える。そのときに使用するビデオメッセージを撮影するコーナーもあった。
▲『RED STONE』を盛り上げるため、参加者から企画を募集。寄せられたアイデアは嶋田プロデューサーが責任を持って開発会社に届けるとのこと。
▲入場時に配布されたキャラ名入り名刺を交換してコミュニケーションを図る。嶋田プロデューサーの名刺を求めて長蛇の列ができていた。
▲コスプレイヤーさんに写真をお願いしようと声をかけたら「ほかの人も呼んできますね」と集合してくれた。『RED STONE』のコスプレイヤーはやさしい。
▲『RED STONE』モチーフのオリジナルTシャツを作った強者も。後ろのウルフマンさんはプライバシーに配慮して顔を隠しているのだろうけど、もう少しやさしく扱ってあげてほしい。
▲リアルグッズやゲーム内アイテムが当たる抽選会。“鏡の魔法書”や“魂のハープ”といったレアアイテムも登場。
▲会場に貼られたポスターも景品に。当選した人は自分ではがして持っていくという斬新なスタイル。
今後は愛知(10月25日)、大阪(11月29日)、福岡(12月20日)で実施。愛知会場の申込締め切りは10月1日、大阪会場と福岡会場の詳細は後日発表される。
詳細はこちら→RED's PARTY 2014 ~全国5大都市オフラインイベント~
▲からあげがうまそうだったので、飯テロ画像をあげておきますね。