舞台では新キャラクターが登場!

 サイバーステップとタンバリンステージは、サイバーステップ制作のオンラインゲーム『鬼斬』を題材とした舞台公演の実施を決定した。

MMORPG『鬼斬』を題材とした舞台公演が決定! 『鬼斬』のストーリーを深く楽しめる内容で展開予定_01

 『舞台 鬼斬(仮称)』は2014年12月18日(木)から12月23日(火)までの6日間、“新宿村LIVE”(東京都新宿区)にて公演が予定されている。

舞台について
 初の舞台化となる今作は、ゲームに登場するキャラクターを始め主人公のライバルなどの新キャラも登場し、鬼斬のストーリーを深く楽しめる内容となっている。また、タンバリンステージの製作・演出によって、プロジェクションマッピングを駆使したダイナミックな演出で妖怪や神喰いとの戦闘を迫力ある映像で再現される。 出演者の情報など舞台公演に関する情報は、タンバリンステージの公式ページで9月中に公開予定。チケットの予約開始は10月上旬に開始される。
※タンバリンステージ公式サイト

公演日程:2014年12月18日(木)~2014年12月23日(火)
公演回数:10回
チケット販売:2014年10月上旬より、イープラス、CoRich、タンバリンチケットなどで発売予定

オンラインゲーム『鬼斬』について
 『鬼斬』はサイバーステップが企画・開発し、日本・台湾・アメリカでPC向けのサービスを展開しているほか、プレイステーション4向けにサービスを提供しているMMORPG。日本を舞台としており、プレイヤー自身が演じる鬼の末裔を始め、源義経、モモタロウ、かぐやなどの歴史、物語上の人物が登場し、プレイヤーは仲間とともに、国を滅ぼす怪物“神喰い”や謎の集団“御一行”と戦いをくり広げる。