新たなパークや武器、衣装なども追加
ユービーアイソフトは、発売中の『ウォッチドッグス』について、プレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360、PC版向けのシングルプレイダウンロードコンテンツ（DLC）の配信を決定した。
シングルプレイのDLC“Bad Blood”では、本編で重要なキャラクターだった天才ハッカー・Tボーンがプレイアブルキャラクターになり、シカゴの新たなロケーションで10の新ミッションを進めていく。また、新サイドミッション“ストリートスイープ”も搭載され、こちらは協力プレイにも対応。そのほか、新たなパーク、武器、衣装なども追加されている。
“Bad Blood”は、『ウォッチドッグス』本編ストーリーの“その後”を描くもの。本編にも登場した、かつての同僚でctOSのプロトタイプをともに創り上げたジャンク屋の店主であるトビアス・フルーワーから助けを求める電話をうけ、かつての同僚を助けるため、みずから危険な場所へと身を投じていくこととなる。
■シングルプレイDLC概要
◆タイトル：ウォッチドッグス Bad Blood
◆配信開始日
・通常配信：2014年10月1日
・シーズンパス購入者：2014年9月24日
◆プラットフォーム：プレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360、PC
