ゲーム内の“召喚”でゲットのチャンス！
スクエア・エニックスは、基本プレイ無料のPC用オンラインゲーム『ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ』において、2014年8月31日（日）0時より、期間限定の新キャラクター、クリスタリカ警備部隊“シティ・ガーディアン”の実装を発表した。
■クリスタリカ警備部隊“シティ・ガーディアン”登場！
8月31日（日）0時から9月29日（月）までの期間限定で、新キャラクターが追加。クリスタリカ市街地を守るために街の人たちで結成された警備部隊“シティ・ガーディアン”。普段はそれぞれの職業のプロフェッショナルとして街を見守る5人の精鋭が新たに登場する。詳しい入手の方法やキャラクターの詳細は、公式サイトでチェックしよう。
※クリスタリカ警備部隊“シティ・ガーディアン”詳細ページ
■キャラクター紹介
＜シュティーナ・メレンゲ＞
クリスタリカ市街地を守るシティ・ガーディアンの一員。普段は街のお菓子屋さんでパティシエとして腕を振るっている。さまざまな魔法に長けており、彼女にしか作れないといわれている絶品スイーツにも魔法のスパイスが効いているとか。ひとたび戦闘となれば甘いお菓子の魔法はたちまち敵を呑み込む炎や凍てつく氷となり、市民の安寧を守る盾として活躍する。基本的にはしっかり者だが、ごく稀にかわいらしいミスをすることも。
アビリティ：フォルテッシモLv4
＜ライム・エウロビア＞
クリスタリカ市街地を守るシティ・ガーディアンの一員。どこを切り取っても優秀な裁判官という完璧な仕事ぶりで信頼を得ているが、本人はクールでマイペース。普段は何を考えているのかわからないミステリアスな部分が多い。気分次第では仲間たちに素っ気ない態度をとったりすることもあるが、他人と過ごすのが嫌いなわけではないらしく、とくにオルガに対しては愛着を持っている模様。戦闘では適格な判断力で剣戟と魔法を使いこなし、容赦ない裁きを下す。
アビリティ：阿形
＜オルガ・イグール＞
クリスタリカ市街地を守るシティ・ガーディアンの一員。山岳地帯の出身で、代々猟師を生業とするイグール一族の末裔。3歳のときから狩りを手伝い、歴代で1番の腕前と称えられる祖父の教えを受けて育った。天真爛漫で無邪気な子供のような振る舞いをするが、任務を負った際には自身の代名詞でもある狩猟の技術と本能を存分に活かして迅速かつ確実に敵を仕留める。身の丈ほどもある巨大な猟銃は一族の後継者となるひとりにのみ受け継がれる代物だという。
アビリティ：虹の威光
＜ジョルジュ・ビアディ＞
クリスタリカ市街地を守るシティ・ガーディアンの一員。普段は大工として仕事に精を出しており、得意の刀を使って木材はおろか石材までをも必要な形や大きさに調えてしまう超匠。若者に煙たがられないよう、時代遅れな振る舞いは控えて流行の話題についていこうとするもどこかズレており、それがかえってオッサンくさい言動に拍車をかけている。だが仲間たちにはそんな愛嬌のあるところが好評らしい。戦闘では音速と評される居合で敵を翻弄し、追い詰める。
アビリティ：矛盾の構えLv4
＜ジャミー・ファール＞
クリスタリカ市街地を守るシティ・ガーディアンの一員。勧善懲悪をモットーにしている熱血青年で、ガーディアンの活動に最も意欲的。本業は街の鍛冶屋で、農具や刃物などを拵えている。得物である特殊なハンマーは、片側が鉄の壁すら粉砕する巨大な槌、もう片側が戦斧となっており、腕力のある彼だからこそ、この重量級の武器で大暴れできるのだという。見回りや出撃の際には先頭に立ちたがるが、ひどい方向音痴でほぼ道を間違える。
アビリティ：ハイテンションLv4
