Blu-ray(特装限定版)版には、特製解説書(仮)やモビルスーツ開発史(仮)などの豪華特典も
バンダイビジュアルは、富野由悠季総監督が手がけたテレビアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』のBlu-ray&DVDの発売を決定した。第1巻は2014年12月25日よりリリースされる。
『ガンダム Gのレコンギスタ』はテレビ放送に先駆け、8月23日より第1話~第3話をまとめた“特別先行版”が全国13館にてイベント上映開始。2014年10月からMBSほかアニメイズム枠にてテレビ放送を開始する。
■価格・仕様
【Blu-ray(特装限定版)】
6000円[税抜]
約70分/カラー/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080pHighDefinition>/ビスタサイズ
【DVD(通常版)】
3800円[税抜]
約70分/カラー/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
※Blu-ray&DVDともに以降、毎月1巻ずつ発売予定(全9巻予定)。2巻目以降はBlu-ray:7800円[税抜]、DVD:5000円[税抜]予定。
■特典内容
【Blu-ray(特装限定版)】
◆封入特典
・特製解説書(仮)
・特製解説書専用バインダー(仮)(全9巻分の解説書を収納できる専用バインダー)
◆映像特典
・モビルスーツ開発史(仮)(G-セルフをはじめとした、R.C.のモビルスーツの開発系譜を解説)
◆音声特典
・スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
◆仕様
・描き下ろし三方背クリアケース
・描き下ろし特殊ジャケット
【DVD(通常版)】
◆音声特典
・スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
・描き下ろしジャケット
■『ガンダム Gのレコンギスタ』について
◆ガンダム新世紀に豪華スタッフが集結。新しい描かれるモビルスーツと人類の姿に注目!
宇宙世紀(ユニバーサル・センチュリー)のその後の世紀“リギルド・センチュリー”では「宇宙世紀時代の技術体系を進歩させてはならない」というタブーが設定されているが、一方でモビルスーツやミノフスキー粒子といったテクノロジーは健在。その反面、主人公が最初にいる場所が地球で、謎のガンダム“G-セルフ”が少女と共に宇宙より飛来するなど、新たにガンダムに触れる者にも楽しめる出発点が用意されている。
新世紀を象徴する魅力的なキャラクターのデザインは『交響詩篇エウレカセブン』の吉田健一氏。富野監督とは『OVERMAN キングゲイナー』でもタッグを組んでおり、生き生きとしたキャラクターたちは、喜怒哀楽を存分に表現して縦横無尽に新たな世界を駆け巡る。
モビルスーツのデザインは、『コードギアス』シリーズの安田朗氏と、東京ゲームショウのイラストを担当している人気若手イラストレーターの形部一平氏。安田氏はG-セルフ、レクテンなどを担当。これまでのモビルスーツとは一風変わった柔らかい曲線が特徴である。形部氏はモンテーロほか、兵器の側面が色濃いモビルスーツを担当。後に登場する別勢力のモビルスーツ群も、モビルスーツの歴史に新たな1ページを加える個性派が揃っている。また、『ガンダム』シリーズや『宇宙戦艦ヤマト 2199』でおなじみの山根公利氏が戦艦デザインを担当している。
◆富野総監督が全話の脚本を担当。奥行きのある物語と迫力の戦闘シーンが詰まった究極のSFエンターテインメント!
富野総監督の好む“ボーイミーツロボット”の展開をさらに進めた、“ボーイミーツガール&ロボット”の本作は、明るく青春を謳歌していたベルリが、海賊部隊の少女アイーダと謎の少女ラライヤ、そしてG-セルフに出会うことで運命が動き始める。軍勢同士による戦火に身を投じるこれまでの主人公と違い、自身の考えで行動し、果ては世界の仕組みに疑問を持つ様になる、といった新しい主人公像にも注目だ。
主人公の愛機G-セルフは、未知のテクノロジーで作られたガンダムであり、選ばれた者しか起動出来ないモビルスーツ。謎めいたその設定はリアルロボットならぬスーパーロボットの香りを漂わせ、熱いロマンを感じさせる。
宇宙世紀と地続きながら文明や人々の生き様が異なる世界観の本作は、物語の進行に合わせて、エネルギー問題や人類の存続に関わる現代社会に通底するテーマも展開。さらに、ベルリの戦いは地球を飛び出して宇宙へと発展し、全体を通じて壮大なSF作品であることに気付かされる点も見逃せない。誰もが待ち望んでいた富野総監督のチャレンジは世界、宇宙、そしてガンダムさえもレコンギスタする。
◆イベント上映、インターネット配信、テレビ放送と、メディア連動を実施
テレビ第1話~第3話までを、“特別先行版”として8月23日より9月5日まで2週間限定でイベント上映。さらに9月5日より9月30日までdアニメストアにて配信。そして10月からは、満を持してMBSほかアニメイズム枠にてテレビシリーズが放送スタート。
また、それと合わせて、プラモデルや書籍など幅広いメディアミックスも展開。ガンダム35周年に相応しいガンダム新時代が幕を開ける。
◆STORY
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉し、しばらくの刻が流れた。 新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和とともにこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。地上にそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらす神聖視された場所。そこを守護するキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、謎のモビルスーツ・G-セルフの襲撃を受ける。 作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
だが、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。そして、特定条件を満たさなければ起動しないG-セルフがベルリに反応を示す。宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相とは——。全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。
◆スタッフ
総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:吉田健一
メカデザイン:安田朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美
色彩設計:水田信子
美術:岡田有章
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
企画・製作:サンライズ
◆キャスト
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
クリム・ニック:逢坂良太
ルイン・リー:佐藤拓也
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨






