ファンタズムのHDリマスターとかやらないですかね。。。
アクティビジョンが、往年のパブリッシャーSierra(シエラ)を同社のインディースタジオのタイトルを扱うブランドとして復活させることを発表した。第1弾タイトルとして、2Dシューティング『ジオメトリーウォーズ』シリーズの新作『Geometry Wars3: Dimensions』(開発はLucid Games)を今年のホリデーシーズンに発売予定。
シエラオンライン(シエラエンターテインメントとも)は、ケンとロバータ・ウィリアムズ夫妻によって設立されたゲームメーカー。グラフィックアドベンチャーゲームの始祖『ミステリーハウス』を始め、『キングスクエスト』シリーズなど数々の名作を世に送り出してきた。新シエラでは、独立系スタジオのオリジナルタイトルだけでなく、アクティビジョン・ブリザードが保有する旧シエラのIPを活用したタイトルも展開していくという。
その『キングスクエスト』の復活も予定されており、こちらの開発を担当するのはThe Odd Gentlemen(最新作は作家ニール・ゲイマンと組んだパズルアドベンチャー『Wayward Manor』)。偉大な冒険者として崇拝されるキング・グラハムが彼の足跡を孫娘のグウェンドリンに明かしていく……というお話になる模様。2015年中のリリースを予定している。
ケン・ウィリアムズ氏もコメントを寄せており、「私達は今でもシエラオンラインで生み出してきた作品たちを誇り高く思っています。シエラがインディー専門ブランドとして続くという本日のニュースは力を与えてくれます。シエラのインディペンデント魂が受け継がれていくのを目にするのが楽しみです。特にThe Odd Gentlemenが『キングスクエスト』をどうするのか興奮していますよ」と語っている。
確かにゲームデザインやストーリーテリングの巧みさに唸らされることが多かったシエラのタイトルはインディー時代にピッタリかも。個人的にはウルトラゴア実写アドベンチャー『ファンタズム』のHDリメイクとかもやって欲しいんですが……。(文・編集:ミル☆吉村)