“G5”の新モンスターは、なんと古龍が2体!
カプコンの『モンスターハンター フロンティアG』(以下、『MHF-G』)で、2014年7月23日に大型アップデート“G5”が実施される。新モンスターのほか、新たな仲間“パートニャー”など、“G5”アップデートの見どころを運営プロデューサー・関野亮央氏と、ディレクター・木本龍己氏のふたりに伺った。
“G5”の前に……前回のアップデート“GG”について
――新武器種の“穿龍棍”の反響はいかがでしたか?
木本 『MHF-G』初の新武器種ということで、かなり力を入れて開発しました。アップデート前に合計で3回、お客様に穿龍棍を触っていただける場を設け、万全の態勢で実装できましたので、手応えは感じていました。穿龍棍にはリーチ変化やジャンプ攻撃など、ギミックをモリモリに盛ったこともありまして――これは意図的に行ったのですが――弱いとかつまらないと言われてマイナスイメージがつくよりも、やり過ぎくらいの調整を目指しました。
そういった部分では評判は上々でしたが、ほかの武器種とのバランスを調整してほしい、という意見も多数ありました。今後は、穿龍棍を下方修正するのではなく、ほかの武器種を底上げする形で全体的なバランス調整を考えています。
――“G5”では穿龍棍に関する調整は予定していますか?
関野 “G5”では穿龍棍ではなく、ハンマーとガンランスの調整を行います。ハンマーは穿龍棍と同じ打属性の武器で、食い合ってしまう部分があり、優先的に調整したいと考えていました。
木本 回避から縦振りや横振りへスムーズに移行できるようにし、モンスターを気絶させる専門職的な立ち位置を強化するために、スタン値を増加させるといった調整を予定しています。使い心地はかなり上がっていると思います。
ガンランスは、砲撃LV6の威力上昇と、砲撃LV7~9の追加になります。砲撃LV7~9は、G級武器にシジルを焼き付けることで追加できます。
――つぎに調整を行う武器種は……?
関野 片手剣を予定しています。とはいえ、まだ検討段階なのですが。
――ライトボウガンもぜひお願いします!
木本 ライトボウガンは一度、超速射で盛り上げすぎた感もあるのですが……、パーティーの支援役としての強化も行いたいところですね。“強酸弾”という弾もあるのですが、現状は進化武器にしか装填できませんので、そういった支援能力をシジルで追加するというのもアリかもしれません。
――穿龍棍の“天ノ型”、“嵐ノ型”の実装はいつごろでしょうか?
関野 来年、2015年のアップデートの中での実装を考えています。穿龍棍は“地ノ型”でも、さまざまな攻撃バリエーションがあります。そのなかで好評いただいているものや、そうでないもの、お客様の声をフィードバックさせつつ、天ノ型、嵐ノ型の開発を進めていきたいと思います。現状、お客様からも新スタイルに関する要望はあがっていますし、2015年のそれほど遅くない時期にお披露目できれば。
――“G5”での極限征伐戦に対するユーザーの反応はいかがでしょうか?
関野 極限征伐戦に新モンスターを追加したことで、討伐対象が増えたというのはひとつの引きになったと思います。その新モンスターに関しては、穿龍棍との相性がよく、またゲーム内イベントも絡んでいましたので、かなり多くの方に最初の目標としてご用意させていただいたLV200までプレイしていただけました。
また、新モンスターの素材を使う武器では、太刀が人気でした。太刀はディスフィロアの武器以外にも、選択肢ができたかなと思います。
木本 今後の展開として、ランキングなしの極限征伐戦も予定しています。この極限征伐戦には、非常に強力な個体が出現します。これまでは、LVが上がるにつれ徐々に強くなるというタイプでしたが、こちらは事前にしっかりと武器や防具、スキルを準備して臨まなければあっさりと返り討ちにされてしまうでしょう。
――それほど強い、と。……フォワード.5の覇種実装当時を思い出します(笑)。
木本 そうですね。イメージは覇種や赤いラージャンなどに近いかもしれません。現在の極限征伐戦は、登場するモンスターは強力ですが、ハンターの攻撃タイミングを考えた隙も用意しています。回数をこなすことを前提としたコンテンツですので、徐々に討伐に慣れていただこうという設計になっています。今度実装するワンランク上の極限征伐戦では、登場モンスターは同じでも、攻撃がパワーアップしており、これまで通りの回避手段が通用しないことがあるかもしません。
関野 皆さん、やっぱり強いモンスターが好きなんですよね(笑)。
――“パローネ大航祭”についてはいかがでしょうか?
関野 第1回目は、もともとのキャラバンクエストをそのまま広場に持ってきたような形となっており、またプレイする目的も、ほぼギルド貢献ポイントのためだけ、というような感じでした。ですので、プレイする“うま味”が少なかったという反省点がありました。そこで、チーム内で話し合い、2回目からは通常のクエストと同様にHRPやゼニーが得られるようにしました。
また、パローネ大航祭の報酬を使って“G級技巧武器”の強化ができるようリファインを行いました。愛着のある武器をG級武器へ強化でき、性能も高いので、好評いただいています。ただ、パローネ大航祭に関しては、まだまだ課題があり、“狩人祭”のようなイベントに成長させるべく、課題をクリアーしていきたいです。
“G5”プロモーションムービー
“G5”の目玉“パートニャー”について
――パートニャーのコンセプトや特徴についてお聞かせください。
木本 簡単に言うと、ハンターが雇用して狩りに連れていけるアイルーです。ラスタやパートナーと同じく、クエストに同行するノンプレイヤーキャラクター(NPC)なのですが、このNPC枠はいわば激戦区で(笑)、ほかに強いNPCがいるのに、アイルーを連れて行くのはどうか!? とお思いの方もいると思いますが、パートニャーにしかできないこと――たとえば、クエスト中に罠を使ったり、持ちきれないアイテムを専用のポーチに入れられることなどのメリットがあります。また、ただ連れていくだけではなく、“フロンティア”らしく、人と人のつながりという部分でも活躍できるキャラクターになっています。
――HRいくつから仲間になるのでしょうか?
木本 ホルクと同じく、HR1から雇用できます。“マイサポート”(マイホルクから改称)という施設で雇用することができ、パートニャーの外見や名前は、ハンターが自由に決められます。最初は1匹だけしか雇用できませんが、特定の条件を満たすことで最大3匹まで雇用できます。
関野 パートニャー関連の画面は、デフォルメしたアイルーがかわいらしい、凝った作りになっていますので、細かい部分ですが注目してほしいですね。
――どのようなパラメータがあり、それによってクエストでどんな影響がありますか?
関野 パートニャーを作成したときに、“性格”がランダムで決定します。パートニャーには攻撃力や防御力といった能力値がありますが、攻撃力が上がりやすい性格というように、性格によって成長タイプが異なります。
木本 性格とは別に、“得意行動”を任意に選べます。得意行動はクエスト中の攻撃や回復、採取などの行動を決めるもので、性格によって向き不向きがあります。
――育成方法についてお聞かせください。
木本 パートニャーにはパートニャーランク(PNR)があり、クエスト達成時に得られるポイントを貯めて、ランクを上げていくことになります。ランクが上がると、性格(成長タイプ)に応じた能力値が増加していきます。
関野 ほかに、“特訓”を指示することで、能力値にボーナスが得られます。
――パートニャーの武器や防具の生産方法についてお聞かせください。
木本 モンスター素材や採集素材を使って、武具工房で生産します。ハンターの武具と同じ感じですね。武器には斬属性と打属性の2タイプがあり、属性や状態異常属性が備わったものもあります。
――武器や防具は何種類(シリーズ)ありますか?
関野 “G5”では、30シリーズ以上用意しています。モンスターをモチーフにしたものを始め、さまざまなバリエーションがありますので、アバター要素としても楽しんでいただけると思います。
――先ほどのお話にあった、人と人をつなぐ要素というのは?
木本 猟団でのコミュニティー要素になります。自分が雇用しているパートニャーは、猟団の“トレジャー隊”に派遣することができます。猟団部屋で、団員が派遣したパートニャーたちから何匹かを選んでパーティーを組ませ、各フィールドに探索に出すことができ、しばらくすると、トレジャー隊が集めた素材を持ち帰ります。
また、フィールドに隠された宝のヒントを教えてくれることもあり、ヒントを聞いてからハンターが任意のクエストで該当フィールドに出かけたときに、宝探しが行えます。宝のありかは、「○○のフィールドにある滝のそば」というような、だいたいの場所を指し示すヒントから推測できます。
関野 トレジャー隊を出発・帰還させて終わりではなく、そこからさらに猟団でのコミュニケーションを活性化させたい、というコンセプトになっています。宝探しでしか得られない素材がありますので、ぜひ遊んでみてほしいですね。
木本 パートニャーの能力値はトレジャー隊にも影響します。自分が派遣したパートニャーを猟団員に使ってもらうと、派遣したハンターに恩恵がありますので、がんばって育成してみてください。
――猟団のメンバーと、育成するパートニャーのタイプを分担するといった楽しみもありそうですね。G5以降のパートニャーの追加項目や構想などがあれば、お聞かせください。
関野 “G5”から“G6”のあいだに、中規模アップデートの“G5.1” と“G5.2”を予定しています。そこで、パートニャーにスキルを実装したいと考えています。たとえば使用する爆弾の威力が上がったり、ブーメランが巨大化したり、など。まだ検討段階ですが、専用の装飾品を装備させることで、スキルが発動するような仕組みを予定しています。
新モンスター“イナガミ”について
――イナガミのコンセプトや特徴についてお聞かせください。
木本 “G5”では新たに古龍種を2体追加しますが、そのひとつになります。“雅翁龍(がおうりゅう”という呼び名があり、新フィールドの“竹林奥部”に住み着いています。このフィールド特有の地の利を活かし、竹を使ったさまざまな攻撃を仕掛けてくることが特徴で、竹をくわえてぶん回したり、尻尾を地面に突き刺して竹を急成長させたり、といった攻撃があります。
木本 もうひとつ、傷ついた部位を硬化させるという特徴もあります。硬化した部位が増えていくと、動きが遅くなりますが攻撃の威力が上がっていきます。
――イナガミに挑戦できるランクはいくつからでしょうか?
木本 剛種とG級で登場します。
――イナガミの素材から生産できる武具にはどのような特徴がありますか?
関野 武器は、剛種武器とG級武器があり、睡眠属性が付属します。また剛種武器は烈種武器まで強化でき、“回避距離”スキルが発動します。防具は、G級防具には新スキル“巧流”のスキル値が備わっています。
“巧流”は、モンスターの攻撃を回避することで、斬れ味が回復する剣士専用のスキルです。女性用防具はかぐや姫を、男性用防具は公家をイメージしており、個人的にビジュアルが気に入っている防具のひとつですね。
新モンスター“ガルバダオラ”について
――ガルバダオラのコンセプトや特徴についてお聞かせください。
木本 “G5”で登場するもう1体の古龍種です。クシャルダオラの流れを汲んだモンスターで、金色の甲殻に覆われた外見が特徴的です。見た目だけでなく、ド派手な攻撃をバンバンくり出してくる、じつに“フロンティア”らしいモンスターです。
――どんな攻撃を仕掛けてくるのでしょうか?
木本 金粉が舞い散るブレスで結晶が爆発したりと、ハンターは結晶化に気をつける必要があります。また、竜巻などの風を使った攻撃もハンターの脅威になります。
――ガルバダオラの素材から生産できる武具にはどのような特徴がありますか?
関野 ガルバダオラの武器には、新たに追加した氷と雷の複属性の“風属性”が付属します。烈種武器は、イナガミと同じく“回避距離”スキルが発動します。防具には新スキルの“支援”のスキル値が付属しています。
“支援”は、自分から一定範囲内にいる仲間の攻撃力や防御力が上昇し、さらに“絶倫”、“回復速度上昇+2”、“状態異常無効”の効果を付与するという特殊なスキルです。一方、スキルを発動した自身には、攻撃力と防御力が上昇する効果のみが発動します。“鼓舞”や“喝”のような、仲間をサポートするスキルのひとつになりますね。
――ガルバダオラに挑戦できるランクはいくつからでしょうか?
木本 剛種と烈種で登場します。剛種に登場することで、HR100から大型探査船での狩りを体験できるようになりました。
関野 ガルバダオラはプレイステーション Vita版のパッケージにも描かれています。PS Vita版のオープンベータテストと同じ、8月13日から狩猟解禁となりますので、PS Vita版から始める方は、剛種の討伐を目標のひとつにしてほしいですね。
特異個体、G級モンスターについて
――新たに登場する特異個体、G級に追加されるモンスターはありますでしょうか?
関野 ゲリョス亜種とエスピナス希少種の2体を追加します。ゲリョス亜種は、いやらしい攻撃がよりいやらしく、エスピナス希少種は派手な攻撃がより派手になっていますね。とくにエスピナス希少種の、上昇しながらの攻撃は必見です。
――それぞれ、配信はいつごろを予定していますか?
関野 7月23日からゲリョス亜種、エスピナス希少種どちらも狩猟解禁となります。関連したイベントもご用意しておりますので、ぜひ、そちらと合わせて挑んでいただけたらと思います。
レジェンドラスタの追加
――穿龍棍のレジェンドラスタ“レイラ”についてお聞かせください。
木本 “GG”実施時の段階では穿龍棍の調整のため、レジェンドラスタの追加まではできませんでしたが、“G5”で実装できることになりました。もともと穿龍棍自体が強いので、かなりの活躍が期待できるレジェンドラスタだと思います。
この“レイラ”は、歌姫のストーリーに密接に結びついたキャラクターです。歌姫のストーリーも新たに追加されますので、楽しみにしていただけば。
――歌姫との関係が気になりますが、歌姫ストーリーを進めることでラスタ酒場に出現するのでしょうか?
関野 いいえ、歌姫ストーリーを進めなくても雇えます。アシストコースを利用しなくても、猟団部屋にレイラが訪れることもあるので、お題をクリアーして雇ってみてください。
――ちょっとレイラから話が逸れてしまいますが、歌姫ストーリーに関しまして要望が。キャラクターのセリフや動きのテンポがもう少しよくなるとうれしいのですが……。
関野 たしかに、そこは感じています。お客様からの要望も多く、またストーリーを振り返られるような機能もいずれ実装したいと考えていますので、今後の課題にしたいと思います。
――話をレイラに戻しまして。実際のクエスト中の挙動はどのようになりますか?
木本 ジャンプ攻撃もしますし、もちろん龍気穿撃も放ちます。リーチを使い分けたりと、かなり強く調整されています。というのも、ほかのレジェンドラスタを実装したときには、11人をまとめて開発していまして……。レイラに関しては、独自のAIで動かしています。
――レイラの衣装がキャロルシリーズですが……?
木本 はい、レイラ専用カラーのキャロルシリーズです。キャロルシリーズはもともとかなり細身に見えるよう作られているのですが、ハンターのキャラクターモデルの場合はほかの防具との兼ね合いがあって、限界がありまして……。レイラの場合はスタイルを重視して、ハンターのものよりもさらに細身に作っています。
関野 眼帯もオリジナルですね。性格はちょっと……“イタい子”といいますか(笑)。非常にパンチが効いたレジェンドラスタになっていると思います。
――ほかのレジェンドラスタたちも、歌姫ストーリーではいい味を出していますよね。
関野 そうですね。だいぶキャラが立ってきて、レジェンドラスタの個性がお客様にも浸透してきているのかなと思います。そういった、各キャラクターのバックボーンにも力を入れていきたいですね。
そういう点では、新たに登場するギルドマスターにも、なぜ彼女がメゼポルタに来たのか、その理由を語れるような場を設けていきたいな、と思っています。
課金秘伝防具が誕生する!?
――販売アイテムや課金まわりに関して、“G5”でのトピックはありますでしょうか?
関野 BP(ブースターパック)を大きく変更しようと考えています。BPの武具はニーズが減ってきていますし、このタイミングでBPの内容を見直そうという話があがってきました。
そこで、BPの秘伝防具の追加を予定しています。
――なんと!
関野 とはいえ、BPの秘伝防具は大当たりでしか手に入らないということはなく、当たりやすい部類のものですが、もう少し宝くじ的な要素も増やしたいなと。たとえばNの塊やマイトレポイントが大量にもらえるとか、そういったドキドキ感というか、当たりが出た時に思わず「おお!?」と声が出るようなものをイメージしています。
――G級秘伝防具まで強化できるのでしょうか?
関野 はい、GXシリーズまであり、装飾品の精錬化も可能です。
――BPの進化武器は通常のものよりも強化が楽でしたが、既存の秘伝防具とくらべて、くじで手に入る秘伝防具の強化難度(武器魂などの必要数)に差異はありますか?
関野 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要というような特徴があります。ただし、G級強化後は、既存の秘伝防具と同一の素材が必要になりますね。また、ゲーム内で武器魂を集める必要性も、もちろんあります。
コンセプトとしては、既存の秘伝防具と、今回追加となるくじでの秘伝防具は性能に差がないので、既存の秘伝防具を生産・強化したことが無駄になるわけではないです。ただ、秘伝防具は正直、とっつきにくいと感じている方も多いと思います。とくにライトユーザーの方にはハードルの高いコンテンツだと思います。
実装当初よりも「秘伝防具を条件とした募集」も目立つようになりましたが、なかなか簡単に生産・強化できる防具ではないので、そういった部分をBPの秘伝防具でフォローし、生産・強化に必要な「時間を埋める」というフォローが実装意図にもなっています。
――ひとつの武器種につき、4シリーズ(白虎、朱雀、玄武、青龍)があるのでしょうか?
関野 G級秘伝防具に強化後は、4シリーズに派生します。ただ、名前は白虎や朱雀といった従来のシリーズ名称とは異なります。
――既存の秘伝防具とは、付属するスキルは異なりますか?
関野 いえ、同じスキルが発動します。
――“G5”も盛りだくさんの内容で、非常に楽しみです。
木本 昨年1年間、“G1”での宿題を、“G2”、“G3”、そして“GG”で取り戻し、ようやく本当の勝負である“G5”がスタートします。ここからは“攻め”の姿勢で『MHF-G』を盛り上げていきたいと思います。その第1弾となる大型アップデート“G5”を期待してお待ちください!
関野 “G5”は、パートニャーに古龍種の新モンスターが2体と、熟練のハンターの皆さんにも満足いただける内容になっています。“G5”が始まると、PS Vita版のサービスがスタートし、さらに中規模アップデート“G5.1” “G5.2”も予定しています。“G6”の前にも、さらなる追加要素を順次お届けしていきます。これから年末にかけて、内容盛りだくさんの“元気なフロンティア”を目指し、ハンターの皆さんが、やることが尽きないような形でサービスを提供していきたいと思います。
――おや、どなたかいらっしゃったみたいですが……あっ! あなたは!?
『G5 プレミアムパッケージ』を各5名にプレゼント
2014年7月23日発売の『G5 プレミアムパッケージ』(Wii U版、PS3版、Xbox 360版)を抽選で各5名様にプレゼントします。下記のフォームよりご応募ください。
※この賞品は「CERO C」のため、15歳未満の方はご応募いただけません。
<注意事項>
◎応募締切は2014年7月31日23時59分までとなります。
◎ひとりにつき、応募は1回まで。複数応募された場合でも、当選はひとり1口までとなります。
◎賞品、郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレスは必須項目です。 入力漏れや誤入力がある場合は、応募を受け付けられません。
◎当選者の発表は、賞品の発送(2014年8月中旬予定)をもって代えさせていただきます。
◎賞品の譲渡(転売、オークション出品を含む)しないことを応募・当選の条件とします。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され権利をお返しいただく場合があります。
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