『ファイナルファンタジーXIII』シリーズの後日譚の結末は……

 『ファイナルファンタジーXIII REMINISCENCE -tracer of memories- 追憶 -記憶の追跡者-』は、『ファイナルファンタジーXIII』(以下、『FFXIII』)シリーズのその後のエピソードが明かされる小説作品。これまで週刊ファミ通2014年7月3・10日合併号(2014年6月19日発売)と2014年7月10日増刊号(2014年6月26日発売)の付録冊子でお届けしてきた知られざる物語が、今号でフィナーレを迎える。『FFXIII』シリーズの登場人物たちの取材を続ける主人公の女性ジャーナリストは、目的の人物と出会えるのか? 週刊ファミ通2014年7月3日発売号で、その結末を見届けよう! なお、冊子の巻末には、著者・渡辺大祐氏のインタビューを収録。誌面では、小説に登場するキャラクターについての補足情報や、今回の企画を支えたキーマンたちのコメントも掲載している。

【先出し週刊ファミ通】『ファイナルファンタジーXIII』シリーズ完結後のエピソード、付録冊子第3弾でついにフィナーレ!(2014年7月3日発売号)_02
【先出し週刊ファミ通】『ファイナルファンタジーXIII』シリーズ完結後のエピソード、付録冊子第3弾でついにフィナーレ!(2014年7月3日発売号)_01

 詳細は週刊ファミ通2014年7月17日号(2014年7月3日発売)でご確認ください!

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