第104期訓練兵団と調査兵団のメンバーも登場

 バンプレストは、『進撃の巨人』を題材としたアミューズメント専用景品を、2014年7月上旬から8月上旬にかけて全国のアミューズメント施設へ向けて順次投入する。

 7月上旬には、“超大型巨人”を再現した“進撃の巨人 MEGAワールドコレクタブルフィギュアvol.1”が登場。“エレン”を始めとする“兵士たち”を商品化した“進撃の巨人 ワールドコレクタブルフィギュアvol.1”と並べて飾れば、迫力の戦闘シーンを再現できる。

 そして、8月上旬には、ついに“リヴァイ”が“MASTER STARS PIECE”で登場。同時期投入の“進撃の巨人 立体機動装置-ver.MSP-”と組み合わせることで、フル装備の“リヴァイ”を再現できる。表情や装備の細部に至るまで、徹底的に造形・彩色にこだわり、立体化されている。以下、リリースより抜粋。

■商品概要

◆『進撃の巨人』 MEGAワールドコレクタブルフィギュアvol.1(全1種)
投入時期:7月上旬
 従来の“ワールドコレクタブルフィギュア”の約200%サイズ“MAGAワールドコレクタブルフィギュア”に、“超大型巨人”が登場です。同時期投入の“進撃の巨人 ワールドコレクタブルフィギュアvol.1”と並べて飾れば、戦闘シーンを再現できます(全長約14センチ)。

『進撃の巨人』アミューズメント用フィギュアに“超大型巨人”と“リヴァイ”が圧倒的なクオリティーで7月上旬から8月上旬にかけて登場_01

◆『進撃の巨人』 ワールドコレクタブルフィギュアvol.1(全6種)
投入時期:7月上旬
 “エレン”、“ミカサ”、“アルミン”、“サシャ”たち“第104期訓練兵団”のメンバーと、“リヴァイ”、“ハンジ”の“調査兵団”が、“ワールドコレクタブルフィギュア”に登場です(全長約7センチ)。

『進撃の巨人』アミューズメント用フィギュアに“超大型巨人”と“リヴァイ”が圧倒的なクオリティーで7月上旬から8月上旬にかけて登場_02
▲上段左から、エレン・イェーガー、リヴァイ、ミカサ・アッカーマン。
下段左からアルミン・アルレルト、ハンジ・ゾエ、サシャ・ブラウス。

◆『進撃の巨人』 MASTER STARS PIECE THE LEVI(全1種)
投入時期:8月上旬
 圧倒的なクオリティとサイズを誇る“MASTER STARS PIECE”に、“リヴァイ”が登場。目つきやマントの動きなど、細部にまで造形・彩色にこだわった逸品です。同時期投入の“進撃の巨人 立体機動装置-ver.MSP-”と組み合わせが可能です(全長約24センチ)。

『進撃の巨人』アミューズメント用フィギュアに“超大型巨人”と“リヴァイ”が圧倒的なクオリティーで7月上旬から8月上旬にかけて登場_03
※マントは着脱可能。

◆『進撃の巨人』 立体機動装置-ver.MSP-(全1種)
投入時期:8月上旬
 “MASTER STARS PIECE THE LEVI”に装備できる“立体機動装置”が登場。細部まで徹底的にこだわった造形で、装備した“リヴァイ”の存在感を際立たせます(全長約15センチ、刀を含まず)。

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※取扱店舗および詳細情報は“とるナビ”サイトをご参照ください。
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■“ワールドコレクタブルフィギュア(通称:WCF)”とは
 手のひらサイズ、かつ絶妙なデフォルメの完成度の高さを追求したコレクション性の高いフィギュアブランド。その作品の登場キャラクターを数多くラインアップするため、キャラクター数の多さも人気のひとつです。2009年1月から“ドラゴンボール”、“ワンピース”、“仮面ライダー”などのシリーズを幅広く展開中。

■“MASTER STARS PIECE(通称:MSP)”とは
 最高のクオリティ・最高の存在感を放つ“スター”と呼ばれるキャラクターを“マスター”の称号を持つ作り手が生み出す最高の造形。バンプレストが自信を持ってお届けするブランドシリーズが“MASTER STARS PIECE”です。