クリエイター陣の“生の声”を公開中

 フリューは、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『ロストディメンション』について、本日5月30日より公式サイトで“バトルシステム(フリームーブ)”と“クリエイターコメント”を公開した。

『ロストディメンション』のバトルシステム“フリームーブ”情報が解禁 公式サイトではクリエイターコメントを公開中_06
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 本作のバトルシステムはフリームーブ制。自分だけの戦略を立てて、巨大な塔(ピラー)を攻略しよう。今回公開されたもの以外にも、特徴的なシステムが用意されている『ロストディメンション』。そのほかのシステムに関しては近日公開が予定されている。

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▲エネミーの配置は各フロアごとに異なる。どう行動するかを慎重に見極めよう。
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▲行動可能な範囲に限り、キャラクターを自由に移動させることが可能。
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▲攻撃に有利かつ防御に適した場所を選び、エネミーに攻撃を仕掛けよう。

 また、公式サイトではクリエイターコメントが公開された。第1弾には、本作のプロデュースを手がけるフリューの阿部浩幸氏、そして開発プロデューサーであるランカースの星野光弘氏が登場。両氏の『ロストディメンション』にかける熱い思いが語られている。

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▲フリュー・阿部浩幸氏
▲ランカース・星野光弘氏