『共闘ギルド』対応タイトルも続々追加!

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、 プレイステーション Vitaで提供される“共闘ゲーム”タイトルのオンラインプレイを、より楽しく快適にする無料スマートフォン用アプリ、『共闘ギルド』において、本日2014年5月1日よりゲストプレイヤー制度をスタートする。第1弾となる今回のキャンペーン期間は5月下旬までを予定。

  なお、5月1日より『ガンダムブレイカー』(バンダイナムコゲームス)、『ラグナロク オデッセイ エース』(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)、『討鬼伝』(コーエーテクモゲームス)にも対応し、『共闘ギルド』で遊べる共闘ゲームは続々と拡大している。

『共闘ギルド』のゲストプレイヤー制度が5月1日よりスタート ゲーム好きでおなじみの芸人たちといっしょに共闘!_01

 ゲストプレイヤー制度とは、共闘ゲームファンを自称するタレントをゲストプレイヤーとして迎え入れ、実際に本アプリを利用し、共闘仲間の募集、およびゲームプレイをしてもらうことで、ユーザーといっしょに『共闘ギルド』の活用法を体験できるというもの。

 ゲストプレイヤー制度の第1弾メンバーとして、川島明さん(麒麟)、博多大吉さん(博多華丸・大吉)、そして西田幸治さん(笑い飯)の参加が決定した。 吉本の人気芸人と、『共闘ギルド』の“ボイススタンプ”で会話を楽しみながら共闘しよう。

 期間中、アプリ内の検索機能でゲストプレイヤーのID を検索すると、共闘フレンド申請が可能になり、自分の友だちを共闘フレンドとして登録する感覚で、ゲストプレイヤーたちを自分の共闘フレンドリストの一員に追加することが可能。登録をした後は、ゲストプレイヤーから発行される共闘チケットに対し、アプリのフローに従って参加をすることで、人気芸人たちとの共闘プレイが楽しめるようになる。

 なお、ゲストプレイヤーは、自身の公式Twitterにて共闘プレイの告知を実施。さらにそのツイートは共闘先生の公式アカウントでもリツイートされる予定。

■共闘ゲームとは
 共闘ゲームとは、複数プレイヤーと共に闘うマルチプレイアクションスタイルのゲームタイトル。その醍醐味は、ただいっしょにプレイするだけでなく、仲間と共に闘い、時に助け合い、時に役割分担をして、チームプレイで勝利を手にすることにある。

■『共闘ギルド』とは
 『共闘ギルド』とは、“行こうぜ、オンライン共闘!”をスローガンに掲げ、オンラインプレイをいっしょに楽しむ仲間の募集や、オンラインプレイ中の仲間同士のコミュニケーションをサポートするアプリケーション。本アプリケーションでは、共闘仲間が募集できる“共闘チケット”を実装し、同じ目的をもったプレイヤーをオンライン上で簡単に募集、検索することが可能。さらに、オンライン共闘中の仲間と、音声付きの“ボイススタンプ”を通して、よりリアルなコミュニケーションができるといった新感覚のオンライン共闘スタイルが提供されている。