終焉の迫る近未来、世界の滅亡を救え
フリューは、週刊ファミ通2014年5月1日号(2014年4月17日発売)にて、PS Vita・プレイステーション3用ソフト『ロストディメンション』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
キャラクターデザインに『戦国BASARA』シリーズで知られる土つち林ばやし誠まこと氏を迎え、RPG制作に定評のあるランカースが開発を担当する、完全新作RPGが登場! 舞台は、世界滅亡が迫る近未来。特務機関S.E.A.L.E.D.(シールド)のメンバーとなり、突如出現した巨大建造物ピラーに挑むのだ。今回は、主要登場人物を中心に紹介していくぞ。
世界を滅亡へと誘う者と特務機関S.E.A.L.E.D.たち
ジ・エンドと名乗る謎の男が破壊と殺戮をくり返し、世界は滅亡の危機を迎える。これに対して国連は、能力者たちによる特務機関S.E.A.L.E.D.を結成。ジ・エンドに対抗することになる。ここからは、破滅を導くジ・エンドと世界救済の鍵となる主人公たちを紹介!
■S.E.A.L.E.D.とは?
急遽ジ・エンドへの対抗策として組織された国連所属の特務機関。なぜ短期間のうちに能力者を集められたのかは、明かされていない。
戦いの舞台“ピラー”で待ち受けるものとは?
常識では計り知れないほど巨大な建造物、ピラー。異様な外観をしており、誰が何のために作ったものかは不明だ。そんなピラー内部を進む主人公たちに降り注ぐ、過酷な試練とは!?
※詳しくは週刊ファミ通2014年5月1日号(2014年4月17日発売)をチェック
ロストディメンション
メーカー | フリュー |
---|---|
対応機種 | PSVPlayStation Vita / PS3プレイステーション3 |
発売日 | 2014年8月7日発売予定 |
価格 | 価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 近未来 |
備考 | PS Vita版は6280円[税抜](6782円[税込])、ダウンロード版は5780円[税抜](6242円[税込])、プレイステーション3版は7180円[税抜](7754円[税込])、ダウンロード版は6480円[税抜](6998円[税込])、キャラクターデザイン:土林 誠、ゲストキャラクターデザイン:三輪士郎、キャラクターイラストレーション:山下 祐、タワーデザイン:緒賀岳志、サウンド[メインテーマ]:浅倉 大介、主題歌:fripSide、開発:ランカース、シナリオ:熊谷 純 |