フリー・トゥ・プレイでさらに盛り上がるべし
Digital ExtremesからPCおよびプレイステーション4向けに配信中のフリー・トゥ・プレイ用ソフト『Warframe』。Digital Extremesでは、このたびプレイステーション4世界ロンチ1年目を記念して、1周年記念版の“DEX FURIS”をギフトとして全プレイステーション4版『Warframe』プレイヤーに贈られることになった。“DEX FURIS”は、デュアル版の武器で、Lotusをテーマとしたスキンに高い連射数と命中率、そして反動の少なさが特徴。さらに武器スロットがひとつ付いていて、カタリストがスーパーチャージされている。プレイステーション4プレイヤーは2014年4月22日の3:00 (日本時間) までに『Warframe』にログインして、受信ボックスのメッセージを開けば、武器が自動的にアーセナルに追加される。
さらに、Excalibur Proto-Armorスキンが掘り出し物として登場する。テンノの過去を反映したこの古代のスキンは期間限定で入手可能だ。編集部にもたらされた資料によると「最近発見されたこの装甲付プロトタイプですが、その正確な性質は分かっていません。初期調査ではその起源が古代にまで遡ることが突き止められ、何とおそらくはオロキン帝国よりも古い時代のものだろうと推測されています」（リリースより）とのことだ。こちらも入手は2014年4月22日の3:00 (日本時間)となっている。
好評配信中の『Warframe』だが、プレイステーション4版のダウンロード数第2位のゲームとなり、総勢約800万人のユーザーが登録。 合計242万6731のWarframeと合計1339万85の武器が作成されているとのことだ。『Warframe』の最初の1年の統計データはこちら（→サイトはこちら・英文）から閲覧可能だ。
