問題なくプレイでき、ローカライズが順調な様子を確認!
今回のテストは、一般的な環境下での接続状態を計ることが目的。会場には事前に選出された18名の“伝導士(本作を応援するプレイヤー)”たちが集められ、サーバー間マッチングを含めたPvP(対人戦)時とパーティー状態のテストプレイが実施された。
そんなテストプレイ時に撮影した画像を掲載する。プレイリポートは後日、しっかりとお届けする予定だが、まずは本作のオリエンタルで気持ちのいい雰囲気を感じてほしい。なお、今回のテストプレイで仕様した端末のモニターが2560×1080ドットで表示されるかなりワイドなものだったので、横長のスクリーンショットばかりが並んでいるが、4:3や16:9の比率のモニターでも問題なく表示されるのでご安心を。そして、今回掲載しているスクリーンショットは、すべてテスト用クライアントで撮影したもの。プレイ時には翻訳が完了していない箇所は見つからなかったが、5月の上旬から中旬にかけて開始される正式サービスの際には内容が変更されている可能性もあるので、ご注意いただきたい。