新要素が盛りだくさん
KONAMIの全国オンライン対戦クイズゲームシリーズ『クイズマジックアカデミー』の最新作となる『クイズマジックアカデミー天の学舎』が、全国のアミューズメント施設にて本日2014年1月23日より稼動開始となった。ここでは、本作の注目要素をピックアップしてお届けしよう。
■新キャラクター“妖精”が登場!
『クイズマジックアカデミー天の学舎』では、新キャラクターの“妖精”が加わり、生徒キャラクターをサポート。階級アップとともに、妖精たちの物語が展開していく。
※前作同様、プレイヤーは総勢21名の個性溢れる生徒キャラクターから選択可能。
■全国オンライントーナメント、協力プレイ、 検定試験をより楽しむ新要素も!
〈全国オンライントーナメントが合格点制に!〉
全国オンライントーナメントの予選が、これまでの“勝ち抜き制”から“合格点制”に変更。全国オンライントーナメント開始時に、準決勝進出に必要な合格点が発表され、その合格点以上の成績を収めることができれば、準決勝進出決定となる。なお、合格点に満たないプレイヤーが準決勝の定員8名に達しない場合は、成績のよかった上位8名が準決勝進出となる。
〈協力プレイに新システム追加!〉
協力プレイに“協力アシストシステム”を追加。ほかのプレイヤーを助けたり、協力することで“アシストポイント”を獲得でき、アシストポイントを貯めていくと“アシストレベル”が上昇。アシストレベルを上げることで、魔法石やプラチナメダルなど、さまざまなご褒美が得られる
〈検定試験に新ランク!〉
検定試験に検定評価ランク となる“SSS”を追加。また、高ランクに認定されると検定のテーマに沿った特別な“通り名”が獲得できる。
〈“通り名”でアピール! 〉
本作の新要素としてプロフィールに“通り名”をつけることが可能になった。通り名はプレイヤー自身をアピールできるもので、バリエーションは多彩。各モードで高成績を収めるなどの条件を満たすことで手に入る。また、本作へプレイヤーデータを 引き継ぎした際は、転生者へ転生回数に数に応じた特別な通り名がプレゼントされる。