各種修正、機能追加によってさらに遊びやすく!
アークシステムワークスは、全国のアミューズメント施設で稼働中のアーケード用2D対戦格闘ゲーム『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』のバージョンアップを、2014年1月16日に実施すると発表。その詳細についても公開した。
『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』Ver.1.02概要
トレーニングモードにて、ダミーの時限定で以下の機能を追加。
【レバー→+スタートボタン】:相手の状態を“立ち”→“しゃがみ”→“ジャンプ”の設定。
【レバー←+スタートボタン】:カウンターヒットの設定。
【レバー↓+スタートボタン】:ポジションリセット&開始位置の選択。
各種CPU戦時、“ABCD+スタートボタンを押しっぱなし”で、HPとタイムカウントが高速で減少する機能を追加。
“Sホールドシステム”のボタン入力に関して、入力受付を改善。
シャドウタイプにて、ダメージ中のSPゲージ増加率が攻撃時と同様に。
戦闘中の背景に関して、低確率で別のステージが出現するように。
勝利画面にて、獲得EXPの最大表示桁数を変更。
一部のSE、ボイス音量を修正。
ゲーム進行、データ保持、処理落ちに関する不具合を修正。
アーケードモードのテキスト誤字を修正。
■岳羽ゆかり
●スキルブースト版“マハガル”が複数回矢を跳ね返さないように修正。
●一部“フェザー☆ボム”が自動で爆発する不具合を修正。
■真田明彦
●C版“ウェービング”にて、SPゲージが溜まらない不具合を修正。
●スキルブースト版“ダッキング”、“ウェービング”の表示に関する不具合を修正。
■シャドウラビリス
●“公開処刑”にて、相手が長時間拘束される不具合を修正。
■エリザベス
●B版およびスキルブースト版の“ランダマイザ”コマンド入力受付を修正。
■ミナヅキショウ
●デフォルトカラーを調整。
※上記の内容は予告なく変更する場合がございます。
※バージョンアップ実施日が急遽変更になる場合もございます。ご了承ください。