有野課長とハローキティがまさかのコラボ!?
2014年2月22日に公開される映画『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』。その公開を記念して、“有野課長×ハローキティぬいぐるみ付き前売券”が、2014年1月1日、10時より全国のローソン、ミニストップ店頭のLoppiにて数量限定販売されることが決定した。
“有野課長×ハローキティぬいぐるみ”
サイズ(約):高さ18cm
素材:ベルボア、コットンツイル、フェルト、HPS
※画像はイメージです。デザイン・仕様は変更になる場合がございます。
気になるキティのデザインは、番組で有野課長が着ている作業服で、額には番組恒例の熱さまシートが貼られているもの。劇場鑑賞券とのセット販売と併せて、単体での販売も行われるとのことだ。
■作品概要
タイトル:『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』
公開表記:2014年2月22日(土)
新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
配給:シンカ、ハピネット
■ストーリー
1986年、ゲームを愛する一人の少年がいた。彼の名はダイスケ(吉井一肇)。クラスメイトのクミコ(平祐奈)に恋心を抱いているがなかなか前に踏み出せない。クミコに近づくきっかけ作りの為、不良たちに借りパクされたゲームを取り戻すべくダイスケは不良たちに立ち向かう。時空を超えた有野課長の挑戦はいかに、そしてダイスケの恋の行方は……。
2003年11月、CS放送でひっそりとスタートした『ゲームセンターCX』。有野課長が懐かしの名作(『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』)、激ムズの怪作(『忍者龍剣伝』『アトランチスの謎』)、さらには伝説のゲーム(『たけしの挑戦状』)のエンディングを目指して挑戦する姿は多くのファンの心をつかみ、現在までにDVDシリーズは驚異の累計50万セットを突破。さらに海外でも“KACHO”人気はとどまることを知らず、番組は今年めでたく10周年を迎えた。これまでも、2007年のクリスマスイブに朝まで9時間生挑戦、2009年に本家24時間テレビに対抗して、裏番組で24時間生挑戦するなど、前代未聞の試みでファンを熱狂(ときに脱力)させてきた『ゲームセンターCX』が、最初で最後の10周年にぶつけるビッグサプライズは……なんと劇場映画『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』!!