『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』プレイリポート【ジャンプフェスタ2014】

2013年12月21日と22日に千葉県・幕張メッセで開催されている“ジャンプフェスタ2014”。スクウェア・エニックスブースでは、『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』(以下、『DQM2』)がプレイアブル出展されていた。そのプレイリポートをお届け!

●砂漠の世界をさっそく冒険!

ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像01

 『ドラゴンクエストモンスターズ』は、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターを仲間にして、育成しながら冒険が楽しめる人気RPG。そのシリーズ2作目にして、2001年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険』に、さまざまな新要素を盛り込んで、ニンテンドー3DS向けにリメイクしたのが『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』なのだ。
 今回、初出展された試遊版では、砂漠の世界での冒険が楽しめるバージョンと、対戦が楽しめるバージョンの2種類が用意されている。まずは、砂漠の世界を体験!

 最初に主人公を男の子か女の子か、選択する。どちらか決めたら、いよいよ冒険開始だ。すでにスライムとデビルパイン、はなカワセミがパーティに加わっており、すぐにバトルが楽しめるようになっている。ひと枠が空いているので、スカウトに成功すればモンスターが仲間になってくれる。ベビーパンサーやスライム、キャタピラーなど、おなじみのモンスターがあちこち動き回っている、砂漠の世界。遠くに村が見えたので行ってみると、そこはオアシスがある“カルカラの村”。村人に話を聞くと、盗賊団が暴れ回っているが、王様が何もしてくれなくて困っているようだ。ということは、どこかに王様がいるのかも。15分という試遊時間だが、行けるところまで行ってみよう!
 起伏に富んだフィールドをさらに奥へ進むと、新しいモンスターが現れ始める。おおさそりとサボテンボールを見つけたので、バトルをしてみようと近づいてみたら、なんとおおさそりがサボテンボールに向かって突進! サボテンボールが、岩の壁に追い詰められているではないか。そこで、おおさそりの背後でアクション「おどかす」を発動! 驚いたおおさそりが逃亡すると、なんと助けたサボテンボールがアイテムをくれたのだ。
 この「おどかす」は、本作の新要素“アクション”のひとつ。ほかにも、追ってきたモンスターがそのまま通り過ぎてくれる「しゃがむ」、周りにいるモンスターがつられて踊っちゃう「おどる」(そのスキに背後に回ったり逃げたりできる)、吹けばモンスターが反応して集まってくる「くちぶえ」といったアクションが用意されている。十字キーにそれぞれのアクションが割り振られているので、移動中に思い立ったら、直感的に使うことができる。これは、冒険を大いに助けてくれることは間違いない!
 バトルに関しては、基本的には『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』を踏襲しており、スカウトゲージも健在。多彩なスキルや特技を使って、いかにうまく立ち回るかが重要な点は変わりない。ここは、プレイヤーの腕の見せ所だ。ちなみに、ブラシこぞうを仲間にしたら“あくまの使い手”という称号が手に入ったぞ。

 ずんずん砂漠を進んで行くと、立派な建造物を発見! 近くにあった看板には“砂漠の花 アッシアの都”と書いてある。もしかして……と思い、中に入ってみると王様が登場! 住民から盗賊団のことを聞かれたが、別の話題で話をごまかしてしまう……。うーん、ここには何か秘密があるに違いない。
 アッシアの都には武器屋もあったが、ゴールドをあまり持っていないので、購入は無理だった。本作から、仲間モンスターに装備させた武器を鍛冶屋で強化できるようになったので、武器次第でバトルの結果は大きく変わる。ここは、今後の楽しみにしておこう。王様の秘密も気になるが、今回はここまで!


●新要素で対戦はさらにアツくなる!

 続いては、対戦を体験。今回の試遊では、ローカル通信を使った1対1の対戦が楽しめた。
 あらかじめ用意されたパーティを使っての対戦だが、もちろん本作から登場する“超Gサイズ”のモンスターも登場する! さらに、『ドラゴンクエストX』から参戦する新しいモンスターで構成されたパーティも用意されていたぞ。ほかにも、Mサイズ、Lサイズのモンスターが組み込まれたパーティも存在するが、どのパーティが使えるかはランダムになっているので、ここは運次第。個人的には、“超Gサイズ”モンスターをぜひとも体験してほしい。豊富なスキルと特技を持つそのパワーは、圧巻のひと言。すぐにでも仲間にしたくなるぞ。
 さらに、対戦に大きな影響を与えそうなのが、本作から登場する“ジャッジポイント”の存在。画面下部に表示された数字が、ダメージを与えたり、特性が発動することでどんどんと増えていく。これがジャッジポイントだ。互角の勝負をくり広げたとき、最終ラウンドの判定時の基準となり、ポイントが多いほうが勝利する。実力が拮抗するプレイヤーどうしの対戦だと、どうしても判定までもつれ込むことが多い。そんなとき、このポイントが明暗を分けるのだ。最後の自分のターンで、ジャッジポイントが相手を上回ったときにはもう大騒ぎ! これは、対戦がさらに熱くなることウケアイだ。


ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像02 ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像03

●発売日が待ちきれない!

 ごくわずかのプレイ時間だったが、前作のポイントをきちんとおさえつつ、それらを進化させたうえに、新要素を加えてさらに遊びやすくなっている印象を受けた。もちろん、今回体験できたのは、ほんの一部。でも、これでまたモンスターマスターたちが、全国で熱い戦いをくり広げる日々が始まることは確信できた。
 “ふしぎなカギ”から始まる、仲間モンスターとの楽しくも壮大な冒険が体験できるまで、あとちょっと。それまでは、首を長くして待とう。『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』からモンスターを引き継げるアプリも用意されるので、チェックしておくのもアリだ!


ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像04 ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像05
ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像06 ファミ通com_DQM2ジャンフェスプレイリポート/画像07

(C)2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. ※画面は開発中のものです。 ※ニンテンドー3DSの3D映像は、同本体でしか見ることができません。画面写真は2D表示のものです。


新着記事(サイト全体)

0 コメント

Twitterログインしてコメントする

コメント投稿した場合は利用条件に同意したものとみなします。ヘルプはこちら

 残り140文字

@でログイン中

特集記事

週間 販売ランキング

  • 3位
  • PS3サイコブレイク
  • 販売 66033
  • 4位
  • PS4サイコブレイク
  • 販売 54341

ファミ通協力店の皆様よりご提供頂いた販売ランキングです。

詳しいランキングはこちら

もうすぐ発売!

▼各種ハード別発売情報

  • PS4
  • PS3
  • Wii
  • Wii U
  • XboxOne
  • Xbox360
  • PSVita
  • PSP
  • 3DS
  • DS

スポンサードリンク