誰をパートナーにして、未踏の地《ホロウ・エリア》に挑む?

 バンダイナムコゲームスから、2014年4月24日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』。謎の多い未踏の地《ホロウ・エリア》、そこで出会った“犯罪者”を示すステータス《オレンジ》を持つ少女、フィリア。プレイヤーはキリトを操作しながら、前作『ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント―』と同じ時間軸で起こったストーリーをプレイすることができる。

◆パートナー
 本作では、プレイヤーにひとりだけ“パートナー”を同行させることができる。この“パートナー”は、バトルや日常生活など、いつでもどこでもついてきてくれるのだ。もちろん、ソロプレイもオーケー。頼れる“パートナー”とともに、《ホロウ・エリア》の冒険を進めよう。

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_23
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_21
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_22
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_24
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_26
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_25
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_27
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_28
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_29
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_30
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_31
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_32

<キャラクター>
 ここからは、プレイヤーキャラとなる“キリト”をはじめ、パートナーとなるキャラクターを紹介しよう。魅力的かつ個性的なキャラクターばかりだ。

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_02
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_03
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_04
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_05
▲キリト(CV:松岡禎丞)
死のゲームと化した《SAO》で戦い続けるソロプレイヤー。女性のような顔立ちと線の細いシルエットだが、戦いの腕は《SOA》でもトップクラス。新エリア《ホロウ・エリア》で、謎の少女・フィリアと出会う。
▲アスナ(CV:戸松遥)
《SAO》屈指のギルド《血盟騎士団》の副団長を務める少女。その華麗な剣技から、《閃光》の異名を持つ。物腰はやさしいが、芯は強い。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_06
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_08
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_07
▲フィリア(CV:石川由依)
キリトが《ホロウ・エリア》で出会った《オレンジプレイヤー》。とあることがきっかけで、キリトと行動をともにすることになる。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_10
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_09
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_11
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_12
▲シリカ(CV:日高里菜)
《SAO》では珍しい、ビーストテイマーの少女。小竜ピナを使い魔としている。
▲リズベット(CV:高垣彩陽)
鍛冶屋の少女。アスナの親友と呼べる間柄だが、鍛冶屋であると同時に、熟練したメイスの使い手(マスターメイサー)でもある。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_13
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_14
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_15
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_16
▲シノン(CV:沢城みゆき)
《SAO》に迷い込んだ記憶喪失のプレイヤー。キリトたちと出会い、行動をともにするようになるが……。
▲リーファ(CV:竹達彩奈)
“とある事情”で《SAO》に紛れ込んでしまった少女。背中に生えた小さな羽根のせいで、謎の妖精と噂されてしまうが……。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_17
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_18
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_19
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_20
▲ユイ(CV:伊藤かな恵)
元はプレイヤーの精神的ケアを司るカウンセリング用人工知能・MHCP001。とあることがきっかけで、キリトとアスナに助けられ、ふたりをそれ以降“パパ”、“ママ”と慕う。
▲ストレア(CV:三澤紗千香)
76層以降でキリトたちと出会い、たびたび行動をともにするようになる。実力的には“攻略組”と遜色ないが、2年間、どこのギルドやパーティーにいたのかも不明。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_33

◆Battle/BOSS
 今回公開されたBOSSキャラは、コボルドロードとBOSSを守るコボルド。本作では、BOSSクラスのモンスターの一部は、HPゲージによって攻撃方法や形状が変化するらしい。コボルドロードは、大きな斧から剣へと武器をチェンジ! バトルはさらに激しさを増す。

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_35
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_34
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_38
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_37
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_36

◆Battle/スイッチ
 パートナーとのバトル中の連携、画面右下に“スイッチ”コマンドが。プレイステーション Vitaの特性を活かした画面タッチで、スムーズにパートナーに操作が切り換わる。リアルタイムでスイッチをしながら、戦略性の高いアクションを楽しもう。

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_39
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_40
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_41

◆ミッション
 《ホロウ・エリア》は未踏の地のため、最初は情報があまりない状態だ。しかし、ほかとは雰囲気を異にするエリアで受けることができる特殊なミッションをクリアーしていくことで、新アイテムを入手したり、新しいフィールドに進行することができるようになる。随時提供されるミッションをクリアーして、《ホロウ・エリア》を開拓していこう。

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_44
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_45
▲ここから受けられるミッションには、特殊なものが多い。
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_42
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_43
▲特定の場所に行くとミッションが発生し、クリアーすることで報酬や新しいフィールドが解放される。

◆Area/浮遊岩塊エリア
 新たに公開された新フィールド。地形上、空を飛ぶことのできるモンスターが多く登場しそうだが……。奥には、ダンジョンとなる塔がそびえ立つ!

『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_48
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_49
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_46
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_47
『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』、パートナーとともに《ホロウ・エリア》を開拓しよう_01

◆初回限定生産版
 既報の通り、本作では初回限定生産版が同時発売される。豪華特典が同梱されているので、ぜひゲットしよう。
<初回限定生産版内容物>
・abec氏描きおろし限定版収納BOX
・初回限定生産版用パッケージ
・サウンドトラックCD
・スペシャルコンテンツBlu-ray Disc
・CD&BD 収納用スペシャルケース
・ミニクリアポスター
・特別小冊子(電撃NerveGear Vol.2)
・初回封入特典用“ゲーム内で使用出来るスペシャル衣装が解放される”プロダクトコード

※初回封入特典のプロダクトコードは初回生産版の通常版にも付きます。
※写真・イラストはイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。
※内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。
※初回限定生産版と初回封入特典は数に限りがございます。無くなり次第終了とさせて頂きますので
予めご了承下さい。
※一部店舗では取り扱いのない場合がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
※初回封入特典のプロダクトコードで入手出来るアイテム内容は、初回限定生産版の同梱特典と同様
のものです。
※プロダクトコードをご利用いただく際には、PlayStation®Network への接続が必須となります。