ゴーストハント生活の幕開けは、来年春!
アークシステムワークスは、週刊ファミ通2013年12月26日号(2013年12月12日発売)において、プレイステーション Vita/プレイステーション3用ソフト『魔都紅色幽撃隊』(2014年春発売予定)の最新情報を公開した。
以下、週刊ファミ通2013年12月26日号の内容を抜粋してお届けする。
数々の“學園ジュヴナイル伝奇”作品を生み出してきた今井秋芳氏の最新作、『魔都紅色幽撃隊』。“霊(ゴースト)”をテーマにしている本作では、東京の闇に潜む悪霊たちと、少年少女の戦いが描かれる。
主人公たちの拠点となるのは、オカルト雑誌の出版社“夕隙社(ゆうげきしゃ)”。この会社は、裏でゴーストハントを請け負っており、霊を感じる力を持つ高校生たちは、この会社でアルバイトをしながら除霊を行っている。
■主人公と夕隙社を取り巻く人々
夕隙社でのアルバイトの日々の中で、主人公はさまざまな人物と出会う。彼らはゲストとしてバトルに参加することがあるほか、主人公の行動次第では、夕隙社に仲間入りする。
こすげ はるきち
くき ちぐさ
※詳しくは週刊ファミ通2013年12月26日号(2013年12月12日発売)をチェック!
魔都紅色幽撃隊
メーカー | アークシステムワークス |
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対応機種 | PSVPlayStation Vita / PS3プレイステーション3 |
発売日 | 2014年春発売予定 |
価格 | 価格未定 |
ジャンル | アドベンチャー・RPG / 学園 |
備考 | 監督:今井秋芳、キャラクターデザイン:倉花千夏、主題歌制作:植松伸夫、プロデューサー:金沢十三男、田口和憲、エグゼクティブ・プロデューサー:和田康宏、開発:トイボックス |