住人たちと出会いの場を増や便利な機能を紹介
トイボックスは、週刊ファミ通2013年12月19日号(2013年12月5日発売)にて2013年12月12日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『ホームタウンストーリー』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
主人公が暮らす村には、さまざまな人々が生活している。お店の中だけではなく、ときには外に出かけてみんなに話しかければ、村の人たちの人柄や多彩なエピソードを知ることができるのだ。今回は、住人たちと出会いの場を増やすための便利な機能を紹介するぞ。
お店の売上や名簿をチェック
お店を大きくすれば、多くのお客さんがやってきて出会いが増える。主人公の部屋では、お店の売上や多く売れた商品のランキング、出会った住人たちの情報などを見られるので、商品を仕入れるときの参考にしよう。また、髪型や服を変えたり、翌日まで休むこともできるのだ。
“虫めがね”と“ワープ”を駆使して住人たちに会いに行こう
村に住んでいる人々は、それぞれ生活のサイクルがあり、人によって居場所はさまざま。そこで、便利なのが“虫めがね”と“精霊の笛”というアイテム。会いたい人物がいるときに、虫めがねでどこにいるかを調べたり、精霊の笛で行きたい場所(エリア)へ瞬時に移動して、いろいろな住人に会いに行こう。
※詳しくは週刊ファミ通2013年12月19日号(2013年12月5日発売)をチェック
ホームタウンストーリー
メーカー | トイボックス |
---|---|
対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | 2013年12月12日発売予定 |
価格 | 4800円[税込] |
ジャンル | アドベンチャー / ファンタジー |
備考 | ゲームデザイン:和田康宏、キャラクターデザイン:にしだあつこ、音楽:植松伸夫 |