ブレイブルー発売直前インタビュー
いよいよ明日2013年10月24日発売となる、アークシステムワークスのプレイステーション3用ソフト『ブレイブルー クロノファンタズマ』。ディレクターの遠藤氏、プランナーの加藤氏、プログラマーの柚口氏の3人に、本作の見どころを語っていただいたぞ。
ディレクター。プロジェクト全体の進行管理を担う。
加藤京平氏(写真右)
プランナー。ココノエ、テルミの調整のほか、チャレンジモードのミッションなど、バトル要素を中心に制作に携わる。
柚口俊佑氏(写真左)
プログラマー。プログラムに加え、カグラの調整も行うなど、マルチに活躍。
新キャラクターの反響は?
――2013年8月の大阪を皮切りに各地で体験会を開催し、9月には東京ゲームショウへの出展もありました。その中での反響はいかがでしたか?
遠藤良平氏(以下、遠藤) 体験会はおかげさまでものすごく好評でした。毎回、行列が途切れないくらい多くの方に集まっていただいて、うれしかったですね。試遊していただいた人が、みんな楽しそうに遊んでいたので、手ごたえも感じました。
柚口俊佑氏(以下、柚口) そうですね。最初の体験会ではほぼ全員テルミを使用していましたね。“アストラルヒート”を決めたところを見たいのか、アマネを使う人もチラホラ。
――アマネのアストラルヒートは、対戦相手をチビキャラ(?)に変えてしまう演出がありますから、それを見たかったんでしょうね。
遠藤 東京ゲームショウでは、やっぱりココノエの人気が高かったですね。あとは、同じく初のお披露目となったカグラ。カグラはDボタンで“構え(ブラックゲイル)”を取って、その後にさまざまな技に派生するのですが、技が多くて初めてだと難しい印象を持たれたかもしれません。でも実際にはそんなに難しいキャラクターではないんですよ。そのあたりは、調整を担当した柚口が解説してくれると思います。
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――なるほど、では、本作から加わった新キャラクターのカグラについて教えていただけますか? 以前の森さんのインタビューでは、“溜めコマンド”の必殺技を持っているのが特徴と伺いました。
柚口 森の言った通り、カグラは溜めコマンドの必殺技を持っているのが特徴ですね。龍縛旋という飛び道具と、龍刃翔という対空技の2種類です。これらで立ち回りつつ、Dボタンの構えからの派生技で相手の防御を崩していくスタイルのキャラクターです。溜めコマンドの必殺技2種類に加えて、構えからの派生技はD→A、D→Bなど、コマンドがボタンのみなので、初心者でも簡単に必殺技をくり出せると思います。
――カグラのコンボは、ほかのキャラクターと違って構えからの派生攻撃をつないでいく感じですよね。そういう意味ではノエルに似た印象を受けました。
柚口 Dボタンから派生していくという意味ではノエ ルに近いですが、 前述した溜めコマンドの必殺技も構えからの派生攻撃に組み込めるようにしてありますので、独特な操作感になっていますよ。そのあたりも楽しんでもらえればと思います。
――必殺技が溜めコマンドの場合、咄嗟に出せないのでコンボ面で不利になってしまいそうですが?
柚口 そうはならないように調整してあります。たとえば、溜めのいらない構えからの派生技だけでも十分にコンボを組めますし、構えからの派生技にレバー操作がほとんど必要ないので、溜めも作りやすくしてあります。もちろん、溜めコマンドをコンボパーツに絡めれば、さらに高威力のコンボを決められますよ。
――カグラは、構えからの派生技の使い方が重要になりそうですね。
柚口 そうですね。コンボに組み込んで使用するのはもちろん、相手の防御を崩す手段としてもかなり使えますよ。構えからの派生技は、投げ、中段攻撃、下段攻撃、正面からの攻撃、裏回りからの攻撃と、バリエーションを豊富に用意してありますので、すべての攻撃を防ぎきるのはたいへんだと思います。それにコンボダメージも「大丈夫かな?」と少し不安になるくらい高めに設定してありますからね。龍刃翔のダメージなんて、1発で1500くらいあるんですよ。
※ラグナのCインフェルノディバイダー→アッパー→踵落としで1200程度。
加藤京平氏(以下、加藤) 「ちょっと威力あり過ぎかな?」と思っても、ハクメンがいるから大丈夫だよって(笑)。※ハクメンは高威力のコンボを持っていることで有名なキャラクター。
柚口 カグラの必殺技のダメージはすごく悩みましたよ。最初は、龍刃翔のダメージはいまの半分程度でしたからね。でも、構えからの派生技以外の必殺技が2種類しかないので、そこは強くしておかないと埋もれてしまうと思い、自分が無理を言ってダメージを上げてもらいました。その結果、当初の2回りくらいは強くなったんじゃないでしょうか。
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――それではつぎに、テルミについてお聞かせください。森さんにお伺いしたときは、ディストーションドライブ(超必殺技)を必殺技のような感覚で使えるキャラクターとおっしゃっていましたが?
加藤 そうですね。森のオーダーは、ボスキャラクターということでしたので、超必殺技をたくさん使えるキャラクターにしようと考えました。そこでゲージを自動増加する形にしてしまうとハクメンと被ってしまいますし、超必殺技を必殺技に落とし込むと、逆に出しどころに困ってしまうと思い、それならゲージを溜めやすい仕様にしようと。
――相手のゲージを吸収するのでしょうか?
加藤 実際は、D攻撃を当てると自分のゲージがたくさん増えて、相手のゲージは増えないという仕様です。相手のゲージを吸収してしまうと、ストレスになってしまいますから。
――ゲージが溜まりやすいということは、対戦でかなりのアドバンテージになると思いますが、やはりそのあたりの調整には苦労されたのでしょうか?
加藤 じつは、最初に設定した量からほとんど変わっていません。ただ、必殺技を決めたときのゲージ増加量は少し調整させていただきました。最初は、牙穿衝(コマンド投げ)を1回決めるとゲージが50%溜まっていたんですよ。そうすると、“投げ→超必殺技”というコンボが必ず使えてしまって強過ぎますから。
――そうか。テルミは必殺技をキャンセルして超必殺技を出せる特性があるんですね。
加藤 はい。超必殺技をガンガン使ってほしいので、そういった特性もつけてあります。
――必殺技はそんなに種類はありませんが、使いやすいものが揃っているのでしょうか?
加藤 女性に人気のあるキャラクターだと思いますので、そんなに難しい操作をしなくても闘えるキャラクターにしてあります。必殺技のコマンドも簡単ですし、超必殺技のコマンドも必殺技程度の難度のコマンドにしてあります。シンプルなコマンドでものすごい技をくり出せるのもボスっぽいんじゃないかなと。
――超必殺技を簡単にくり出せると爽快ですよね。
加藤 ただ、超必殺技を発動すると演出が入りますので、そこで対戦のテンポを崩さないように意識しました。長い演出のものは超必殺技の中でもいちばんの大技だけにしました。また、技の性能がかぶって使わない技がでてこないようにと注意しました。
――ヒートゲージを100%消費する蛇麟煉翔牙は演出もカッコイイですよね。やはりボスキャラクターという部分は強く意識されたんですね。
加藤 そこがテルミを調整するうえでいちばん意識した部分ですね。だから、テルミは演出もすごく力が入っていますよ。勝利演出なんて相手を蹴り飛ばしますからね(笑)。あれは僕がデザイナーさんに入れてくださいって言ったんです。
柚口 初めて見たときは「蹴っ飛ばすのかよ!」とビックリしました(笑)。
――テルミは必殺技でも踏みつけていますよね。
柚口 はい。ボタン連打でヒット数がアップしますよ。ちなみに、テルミのセリフは僕が考えたのですが、演出面があんな感じだったので、ボイスも相手を煽るようなものにしてあります。
――徹底的に相手を煽っていくスタイルなんですね?(笑)。
加藤 あくまでも演出なので、やられても怒らないでほしいですね(笑)。とはいえ、演出にはかなり力が入っていますので、注目してほしいポイントです。
使用条件:ダウンロードコンテンツとして購入。配信は2013年11月7日。
――それでは最後にココノエについてお伺いします。ココノエは科学装置を使って戦うのがコンセプトなのでしょうか?
加藤 ココノエは、科学と拳法を組み合わせたスタイルです。科学者という一面が目立ちますが、ココノエはライチの師匠という設定もあるので拳法も使えるんですよ。天才なので見よう見真似でなんでもできちゃうんです。だからモーションも拳法をイメージしたものが結構ありますよ。そこに科学を入れつつ、コミカルな形に仕上げてあります。
――そういえば、キックボードに乗って移動するモーションもありますしね(笑)。あれは森さんからのオーダーだったのでしょうか?
遠藤 確かデザイナーの発案だったと思います。ココノエはもともと人気のあるキャラクターだったので、プレイアブル化するにあたっていろいろなアイデアが上がったんですよ。その中には薬でドーピングするなんていう危険なネタもありました(笑)。
――開発の過程で二転三転したんですね。やっぱり人気キャラクターということもあって調整は苦労されたのでしょうか?
加藤 ココノエはプレイヤーの皆さんも心待ちにしていたキャラクターかと思います。ぜひ幅広いプレイヤーに使ってもらいたいので、ドライブは特徴的にしつつもそれ以外の部分は使いやすくするという方向で調整しました。
――ココノエのドライブはかなり特徴なものでしたよね?
加藤 はい。相手を引き寄せる科学装置を設置します。追加コマンドを入力することで、斥力を発生させることもできます。テイガーのドライブが磁力なので、それを元にプラスアルファを加えた形です。
――戦闘スタイルはどのような形になるのでしょうか?
加藤 まずは相手を引き寄せるドライブを設置して、その後に飛び道具でけん制して有利な状況を作り、それから攻め込んでいく形ですね。ドライブを設置してからの飛び道具は、飛び道具も引力の影響を受けて引き寄せられるので、相手にとっては相当いやらしい連係になると思います。
――設置した装置に引き寄せられる相手に、飛び道具が重なっていくイメージですね。
加藤 その通りです。さらにココノエは、テレポートもできるんですよ。ふだんは少し前にワープするだけなんですが、ドライブを設置しておくとそこにワープするようになるので、飛び道具と組み合わせるとかなり強力な攻めが展開できると思います。
――相手はガードするのが困難になりそうですね。
加藤 レイチェルの風を発生させるドライブも自由度が高いのですが、ココノエのドライブも組み合わせの幅が広いのでやり込み甲斐があると思いますよ。ただ、コアなプレイヤーしか使わないキャラクターになってしまうと人気的にもったいないので、さきほども言った通りドライブ以外の通常技などは素直で使いやすいものにしてあります。
――ココノエも登場演出はインパクトあるものが結構ありますよね?
加藤 ありますね。アズラエル戦の登場演出は注目ですよ。開幕にメカテイガーが登場しますから(笑)。
遠藤 あれは、若手のプランナーが「このほうがカッコイイですよ!」と入れたんです。ココノエはいろんな人間がアイデアを出したんですよ。
――特殊演出の発生する組み合わせは、ほかにもあるんですか?
加藤 そうですね。『クロノファンタズマ』からは特定の組み合わせで発生する特殊演出を前作よりも多く入れてあるんですよ。その例にならって新キャラクター3人も因縁のあるキャラクターとの試合前は、特殊演出を用意してあります。いろいろな組み合わせを試してもらいたいですね。
――確か、カグラとテルミは発売日初日から使えるんですよね?
遠藤 はい。テルミは初回封入特典で、カグラはストーリーモードをクリアーすると使用可能になります。すぐに遊びたい方は使用権を購入していただけば。そして、ココノエは2013年11月7日から配信する予定です。
充実のゲームモード
――格闘部分だけ楽しみたい人にはカグラを解放するダウンロードコンテンツはうれしいですね。ストーリーモードは、ボリュームを考えるとやはり苦労も多かったのでは?
遠藤 僕は森が上げたシナリオを台本化するところから最後まで関わったのですが、かなりたいへんでしたよ(笑)。いろいろな場所で本人も語っていますが、『エクスブレイズ』のシナリオやそのほかのプロジェクト業務も重なって森の作業が遅れてしまったんですよね。それで収録スケジュールもズレ込んでしまい、元々のスケジュールから再スケジューリングするというハプニングもありましたが……。無事完成したのでいまとなっては笑い話ですね(笑)。苦労した分、下手なアドベンチャーゲームよりも充実した内容になっていると思います。『エクスブレイズ』のデキを見て、『ブレイブルー』チーム内で「もう少し演出面を強化しよう」という流れになり、立ち絵をただ置くだけではなく、イラストを大きく表示したり、動きをつけたりと、できる限りの手を加えました。そういった演出面が強化されていますので、ダレずに最後まで遊べる仕上がりになっていると思います。
――そのほかに苦労したところはありましたか?
加藤 僕はチャレンジモードが苦労しましたね。難易度もそうですが、さまざまなバリエーションの問題を用意するのには骨が折れました。今回は全キャラクターの問題を一新しているので膨大な量でしたから。
――1キャラクター30問あるうちの10問は必殺技を出すだけのものですが、コンボは20問ありますもんね。それを全キャラクター分考えるって気が遠くなる作業ですね……。
加藤 その中には、「100ヒット以上出せ」など、一定の条件だけ提示してプレイヤーに考えてもらう問題も入れてあります。30問目にあるこういった問題は、「クリアーできなくてもいいかな?」というくらいの難度を用意してあります。
遠藤 社内の人間でも、調整スタッフ以外では答えがわからないものもあるくらいですよ。
――そんなにすごいんですね。
加藤 解答もひとつだけではないと思いますので、いろいろ試してほしいですね。クリアーするとサンプルが見られますので、自分の考えたコンボと見比べて楽しんでもらえれば。
――チャレンジモードは、新キャラクターのミッションも用意されているのがすごいですよね。
加藤 新キャラクターは初めて登場するので何も情報がありませんから、絶対入れたかったんですよ。難易度的には、基本コンボメインにしてあります。それをマスターすれば、すぐにネット対戦に入っていけると思いますよ。
柚口 加藤の作業をハタから見ていたら、サンプル再生の収録もたいへんそうに見えました。今回のチャレンジモードでは、サンプル再生中もキー入力の情報が画面下部に表示されるんですけど、あれは実際に加藤が操作した情報をデータとして入れてるんです。
――入力が汚いとマズイし、全キャラクターの高難度コンボを収録しないといけないから、かなりたいへんそうですね……。
加藤 さすがに全キャラクターはキツかったですね……。でも今回はかなり細かい部分も使いやすくしたつもりです。たとえば、キーログの表示だけではなく、ボタンを押すタイミングで音が鳴るようになっているんです。こうすればコンボのタイミングがリズムでわかると思うんですよ。
――今回は、格闘ゲームを深くやり込んでいる人ほど関心するような機能が充実していますよね。
柚口 チャレンジモードに限らず、「こういった機能あればいいな」と思った要素はできる限り入れています。トレーニングモードにも“画面端スタート”や“のけぞり時間を表示する機能”を追加しました。コアなプレイヤーほど満足していただけると思いますよ。
――ネットワークモードには、ゲームセンター感覚で楽しめるオンラインロビーが加わりましたね。
遠藤 開発の初期段階からオンラインロビーを入れることは決まっていました。やるからにはユーザーに満足してもらえる内容にしなくてはならない。という決意のもとコツコツと作業を進めました。とはいえ、まだ100%だとは思っていませんので、ユーザーの要望を聞きながら機能を追加していければと考えています。
――オンライン機能を使ったイベントも予定されているのでしょうか?
遠藤 はい。ロビー内で操作するアバターにアクセサリーをつけられるのですが、これらには季節限定のものを用意してあります。キャンペーン中にだけ入れるイベント専用のロビーを用意してありますので、たとえばクリスマスの時期にそこに行くとサンタ仕様のアクセサリーをもらえます。アバターの色替えと組み合わせて個性を出してもらえれば。
――アクセサリーをつけられるだけではなくて、アバターの色も変えられるんですね。
遠藤 はい。基本色として6色用意してあります。また、ダウンロードコンテンツになってしまいますが、『エクスブレイズ』や『マジカルビート』キャラクターのアバターを配信する予定です。このあたりはユーザーのご意見を参考にしながら増やしていきたいですね。
ココノエの配信は11月7日から!
――ダウンロードコンテンツも発売日当日から充実しているそうですね。
遠藤 はい。システムボイスをメインキャラクターの声優さん全員分用意しました。セリカや帝といったプレイアブルキャラクター以外を担当する声優さんのボイスもありますよ。各キャラクター個別のものと、2キャラクターセット、全キャラクターセットなど、複数の販売形式を用意してありますので、自分に適したものを購入していただけると。
――声優さんのファンにはうれしいですね。
遠藤 そのほかにもキャラクターカラーの追加パレット、カグラアンロックキー、テルミアンロックキー。アンリミテッドキャラクターの解放など、さまざまなものを用意しています。その中でも旧衣装ノエルは、シリーズファンにとってはうれしいんじゃないでしょうか?
――統制機構の制服を着たノエルを使えるんですね! キャラクターの性能が異なるのでしょうか?
遠藤 性能は変わりませんが、『クロノファンタズマ』と前作までのものと、2種類のアストラルヒートが使えます。それからファミ通さん専用カラー用意させていただきました。
――ありがとうございます。週刊ファミ通11月21日号(11月7日発売)には、ファミ通専用カラーをダウンロードできるプロダクトコードが封入されますので、読者のみなさんよろしくお願いします。ちなみに、ココノエの配信は……?
遠藤 2013年11月7日から配信いたします!
――おー! 楽しみですね。ダウンロードコンテンツはその後も予定されているのでしょうか?
遠藤 さきほども申し上げましたが、「アバターを増やしてほしい」や「こんな機能がほしい」などの要望がありましたら、公式サイトの問い合わせフォームにお送りください。あそこに届いたものは開発が必ず目を通してますので、検討させていただきます。
2013年10月24日より配信。
※ストーリーモードクリアーでも使用可能。
2013年11月7日より配信。
※初回封入特典としても封入。
2013年11月7日より配信。
――それではファンへのメッセージをいただけますか?
加藤 格闘ゲームはものすごくおもしろいジャンルだと思います。放送中のテレビアニメを見て興味を持っていただいた人でも遊びやすいようにしてあります。ぜひ手にとって遊んでみてください。
柚口 すべてのゲームモードが過去最高のクオリティーに仕上がっていますので、ぜひ『ブレイブルー クロノファンタズマ』をよろしくお願いします。
遠藤 シリーズ最高傑作を作ったという自信があります。初回版にはテルミのダウンロードコードがついていますので、ぜひご購入よろしくお願いします。
■おもなダウンロードコンテンツ一覧
2013年10月24日配信予定
カグラ(※1)250円
ノエル旧衣装300円
アンリミテッドキャラクター全使用(※2)300円
ロビーキャラドット絵XBLAZE&マジカルビート各100円
キャラクターシステムボイス全キャラセット5000円
キャラクターシステムボイス各600円
各種キャラクター追加パレット1各200/250円
2013年11月7日配信予定
テルミ(※3)800円
ココノエ800円
※1カグラは、ストーリーモードクリアーでも使用可能です。
※2アンリミテッドキャラクターは、アンリミテッドマーズモードクリアーでも使用可能です。
※3初回封入特典のDLC「ユウキ=テルミ」は、10月24日より使用可能です。
ブレイブルー クロノファンタズマ
メーカー | アークシステムワークス |
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対応機種 | PS3プレイステーション3 |
発売日 | 2013年10月24日発売予定 |
価格 | 7140円[税込] |
備考 | プロデューサー:森利道 |