新しくなった“将星モード”とは?
コーエーテクモゲームスは、2013年11月28日発売予定のプレイステーション3用ソフト『真・三國無双7 猛将伝』について、最新情報を公開した。
今回は、本作で大きくリニューアルされた将星モードについて、流れや、新たな戦闘システムを紹介。また、戦闘でプレイヤーのサポートをしてくれる護衛武将に関する新要素についても解説しよう。
なお、初回特典の3Dスチルを公開されたので、こちらも要チェック。
■初回特典 ダウンロードシリアルコード 趙雲・王元姫・徐庶 特製コラボコスチューム
将星モードには“地方制圧”などが追加!
本作では、仲間や素材を集めて基地を発展させていく“将星モード”を刷新。システムの改良はもちろん、新要素も多数追加されている。
銅雀台を完成させて帝の推戴に成功すると、地方を平定して戦乱を収める“地方制圧”がプレイできるようになり、“地方制圧”では、戦場に点在する“要地”の制圧で“制圧率”を高めることにより、その地方を平定することができる。また、集めた仲間での出撃軍団編成や、戦場での護衛武将への指示によって、より戦術的な戦いかたが楽しめる。
護衛武将は3人まで随行可能に!
本作では、戦場に随行させられる護衛武将の数を最大で3人まで可能になった。また戦闘中は彼らに指示を出すことができる。彼らを使えば、戦局を好転させたり、仲間を支援したり、といった攻略の幅が広がる。また、フリーモードの戦功目標を達成するためにも強力な助っ人となる。