“ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?の続き”をテーマに語り合う
既報の通り、東京ゲームショウ2013で好評を博した“インディーゲームフェス2013”でのゲーム開発者によるトークライブの続きとして、インディーズゲーム・トークライブ番外編“東京ゲームショウの続きやります!”が、2013年10月20日に東京カルチャー カルチャーで開催される。今回、そのテーマが“ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?の続き”となることが明らかに。前回のテーマが“ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?”だったので、極めて順当? あわせて、当日のゲストとしてなる氏(えーでるわいす)、Nicolai氏 Hart氏(いずれもエンドレスシラフ)が登場することが追加発表された。以下、リリースからの抜粋をお届けする。インディーズゲームに興味のある方は注目です!
■インディーズゲーム・トークライブ番外編“東京ゲームショウの続きやります!”開催概要
先日開催された東京ゲームショウ『インディーゲームフェス2013』で行われた、ゲーム開発者トークライブ“インディーズゲーム・トークライブ~クリエイター達が語るゲームづくりの世界~”。幕張メッセ閉館の“蛍の光”が流れる中、“ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?”をテーマに、ギリギリまで白熱したトークが繰り広げられ、早くも伝説になっているとかいないとか…。もっと聞きたい!というみなさんの声にお応えして、あの続きを2時間半、たっぷり行います! 同時にトークライブのステージ上で行われ10000人以上の視聴者を集めた、ポリポリ☆クラブによる“ZUN部屋の生放送”。部屋の主であるZUN氏も今度はトークライブに参戦します。 もちろん今回はイベント参加者の皆さんからの質問コーナーもあるので、より密度の濃い内容になることは間違いなし! 僕たちはもっと同人やインディーゲームを盛り上げたい! インディーズゲームの最先端、お見せします!
【トークショウテーマ】
テーマ:“ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?の続き”
今回はTGSのトークイベントで語り尽くせなかった“ゲーム開発者が作りたいゲームを作るには?”をさらに深く掘り下げるため、3つの切り口で語ります!!
その1 僕らのゲームをお客さんに届ける方法 ~結局、ゲーム実況は宣伝になるの?~
その2 お金と人と時間のお話 ~理想のゲーム開発体制とは?~
その3 僕らは何故ゲームを作るのか!?
様々なゲーム開発者が現状の問題点と未来への野望を語ります!!
【イベント概要】
タイトル:インディーズゲーム・トークライブ番外編「東京ゲームショウの続きやります!」
日時:2013年10月20日(日)Open 12:00 Start 12:30 End 15:00 (予定)
場所:TOKYO CULTURE CULTURE 東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11 Zepp Tokyo2F大観覧車の横!Zepp Tokyoの2F!!
※場所はこちら
チケット価格:前売券1800円・当日チャージ券2300円 (飲食代別途必要)
出演者:
ZUN(上海アリス幻樂団)
楢村 匠 (NIGORO)
飯田和敏(チーム・モンケン)
なる(えーでるわいす)※
Nicolai(エンドレスシラフ)※
Hart(エンドレスシラフ)※
遠藤琢磨(アクワイア)
南治一徳(ビサイド)
木村祥朗(オニオンゲームズ)
大前広樹(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)
※は追加出演者
進行:吉永龍樹(僕秩@dfnt)