『ガンダム無双』シリーズ最新作ついに始動!
バンダイナムコゲームスは、週刊ファミ通2013年9月19日号(2013年9月5日発売)において、2013年12月19日発売予定のPS Vita/PS3用ソフト『真・ガンダム無双』の最新情報を公開した。以下、記事内容を一部抜粋してお届けする。
バンダイナムコゲームスとコーエーテクモゲームスが共同で開発する『ガンダム無双』。2007年に衝撃の第1作が発売されてから、『2』、『3』とシリーズを重ねてきたが、今回は『真・ガンダム無双』と銘打ち、システム、ボリューム、グラフィックなど、すべてが現時点での集大成とも言える作品となっている。
原作が追体験できる”オフィシャルモード”が復活!
原作の追体験ができるオフィシャルモードが復活! 『機動戦士ガンダムSEED』、『 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『機動戦士ガンダムUC』などのストーリーが新規で収録される。
100機以上のモビルスーツが参戦!!
『真・ガンダム無双』では、シリーズ最多となる100機以上のプレイアブル機体が登場する。今回紹介しているものはごく一部で、人気の機体からマニアックなものまで、登場機体は多彩だ。お気に入りの機体で戦場を駆け、爽快なアクションを楽しむべし!
RX-78-2
ガンダム
言わずと知れた、初代ガンダム。『ガンダム無双』シリーズでは、第1作目からすべて登場している。どんな場面にも対応できるバランスのよさは健在か!?
RX-0
ユニコーンガンダム
前作に続いて、2度目の参戦となる機体。通常のユニコーンモードと、真の力を発揮したデストロイモードの使い分けが、勝利のカギを握る!
MSZ-006
Zガンダム
1作目から登場している機体。原作で使用していた多彩な武器を、ゲーム中でも見せてくれるだろう。
ZGMF-X20A
ストライクフリーダムガンダム
シリーズ2作目から登場している機体。高い機動性とスーパードラグーンによる攻撃で、無双の強さを発揮。
AMX-004
キュベレイ
シリーズ1作目から登場している、ハマーンの愛機キュベレイ。ファンネルによるオールレンジ攻撃が特徴。
Concept-X 6-1-2
ターンX
第2作目から登場。溶断破砕マニピュレーター、オールレンジ攻撃、月光蝶など、多彩な武装を持つ。
RX-93
νガンダム
2作目から登場している機体。背中に装備したフィン・ファンネルが最大の特徴で、オールレンジ攻撃を得意としている。
GN-0000+GNR-010
ダブルオーライザー
前作で初登場した機体で、豊富な格闘武器を装備している。一定時間性能がアップするトランザム状態を、いかに活用できるか!?
NZ-666
クシャトリヤ
前作のダウンロードコンテンツで初登場した。“クィン・マンサ”をベースに、高い攻撃力はそのままに小型化。
RX-0
バンシィ
シリーズ初登場。ユニコーンガンダムの2号機で、性能はユニコーンと同等。本作での活躍に期待大!
GAT-X105
ストライクガンダム
意外にも『ガンダム無双』に初参戦となる『機動戦士ガンダムSEED』。ストライカーパックの扱いはいかに?
GAT-X303
イージスガンダム
キラのストライクガンダムと何度も死闘をくり広げた、イージスガンダムも参戦する。
ZGMF-X19A
インフィニットジャスティスガンダム
同じく、2作目で初登場した機体。サーベル、リフター、ブーメランなど、トリッキーな攻撃方法を持つ。
ZGMF-X42S
デスティニーガンダム
シリーズ2作目から登場している。多彩かつ強力な格闘攻撃を多数持ち、圧倒的な破壊力を誇る。
MS-06S
シャア専用ザクII
“赤い彗星のシャア”の名を、世に知らしめた名機。キックを使った攻撃が印象的だ。
MSN-04
サザビー
νガンダムのライバル機で、同じく2作目から登場。ファンネル、拡散ビームなどを装備。
MSN-06S
シナンジュ
前作に引き続き登場。ユニコーンガンダムのベースとなった機体。ビーム・アックスによる格闘戦に注目だ。
MSN-02
ジオング
第1作から登場している機体。脚部がない、腕が伸びて飛んでいくなど、ほかの機体とはひと味違う性能を持つ。
※詳しくは週刊ファミ通2013年9月19日号(2013年9月5日発売)をチェック!
真・ガンダム無双
メーカー | バンダイナムコゲームス |
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対応機種 | PS3プレイステーション3 / PSVPlayStation Vita |
発売日 | 2013年12月19日発売予定 |
価格 | 備考欄参照 |
ジャンル | アクション / アニメ・ロボット |
備考 | プレイステーション3版は7980円[ 税込]、プレイステーション Vita版は6980円[ 税込]、開発:コーエーテクモゲームス |