“旧大陸”開放に備えよ!
ゲームオンが運営するMMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』において、初のアップデートである“アップデート第一章 旧大陸への帰還 ~神々の生きた大陸へ~”が、2013年8月22日(木)に実装されることが決定した!
“アップデート第一章 旧大陸への帰還 ~神々の生きた大陸へ~”では、新たなる大陸である“旧大陸”の南端より4つのエリア(ヌイマリー、サルピマリー、ウェストマリー、安息の地)が開放となり、“旧大陸の鉱泉水”や“炎の丸太”といったレアな素材を手に入れることが可能。さらに、ひとつの遠征隊が 1ヵ所の領地を宣布でき、該当遠征隊の所有地にすることができる“領主宣言”も行える。領地を作ると、所有地に城を建設できたり、居住しているプレイヤーから税金を取れるといったメリットもあるが、この“領主宣言”を行うためには、非常に高価なアイテム“浄化のアーキウム”が必要だ。
新インスタンスダンジョンの“破壊のゆりかご”は、ハリハラ大陸に現れた新たなマップ。破壊の神キリオスを崇拝する魔法師集団(アカネス学派)が隠遁している場所とも言われ、その複雑に入り組んだ迷宮には多くの強力なモンスターが冒険者たちを待ち受けているぞ。
●新エリアの開放
「旧大陸」で開放となる4つのエリア(ウェストマリー、安息の地、サルピマリー、ヌイマリー)は「旧大陸」の始まりの地とも言うべき最南端のエリアです。この地では、強力なモンスターが現れるだけでなく、 “農業用トラクター”、や“チャリオット”、“上位グライダー”といった高レベルのアイテムを作るのに必要な材料 「炎の丸太」が手に入ります。
●領主宣言
一つの遠征隊が一か所の領地を宣布でき該当遠征隊の所有地にすることができる“領主宣言”も行えます。領地を作ると、所有地に城を建設できたり、居住しているプレイヤーから税金を取れるといったメリットもありますが、この“領主宣言”を行うためには、非常に高価なアイテム「浄化のアーキウム」が必要となります。
■「浄化のアーキウム」材料
「デルフィナードインゴット」50個
+
「スカーレットアーキウムの結晶」50個
↓
「浄化のアーキウム」
■領主のメリット
・所有地に城を建設することができる。
・領地内の定着民(住居地域に家や畑などを設けたもの)から税金を徴収できる。
●新インスタンスダンジョン「破壊のゆりかご」
■位置
「ハリハラ大陸」ロカのチェス駒
■入場条件
Lv45以上 5人まで入場可能
■ストーリー
破壊の神キリオスを崇拝する魔法師集団(アカネス学派)が隠遁していると言われ、東方イシュバラ王族の「シュリョ」を拉致し、その救出作戦で派遣された数多くの人々は失敗し、ほとんどが殺されたか行方不明になったそうだ。ここには、想像もつかない陰謀があるかもしれない……。