新たな“軍神”とダンジョンが登場
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション3・プレイステーション2・PCで好評サービス中の戦国オンラインRPG『信長の野望 Online ~天下夢幻の章~』において、2013年8月7日のメンテナンス終了時(13時30分予定)より、“8月アップデート”を実施すると発表した。
●“8月アップデート”概要
<“軍神”となってくれる新たな神が登場>
『天下夢幻の章』で導入された成長要素“軍神”で、プレイヤーキャラクターに力を貸してくれる新たな神々が登場。新たに加わる六柱中、三柱を紹介!
・ 木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)
非常に美しい女神。人の寿命が短くなったという逸話もある。
・ 少彦名(スクナビコナ)
小人神でありながらすぐれた知識や技術を持ち、一寸法師のモデルという説もある。
・ 天若日子(アメノワカヒコ)
穀物神として祀られる神です。“あまのじゃく”の言葉の由来になったという説もある。
<“全ワールド共通ダンジョン”に“魔獣の森”が出現>
全ワールドのプレイヤーキャラクターが協力して攻略できる“全ワールド共通ダンジョン”に、新ダンジョン“魔獣の森”が登場。
かつて武士(もののふ)たちによって平和がもたらされたはずの“扶桑の森”に異変が起こる。凶暴化した魔獣たちが森を襲い、扶桑の森は魔獣の森へと姿を変えてしまった。プレイヤーは“国之狭霧神”(クニノサギリ)や“天之狭霧神”(アメノサギリ) に請われ、神々の力を取り戻すべく、戦いに挑むことになる。