『戦国BASARA4』のスクープとユービーアイソフトの新作紹介でレッツパーリィー!

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  週刊ファミ通2013年7月18・25日合併号(2013年7月4日発売)は、『戦国BASARA4』のスクープ記事に大注目! “戦国創世”というキーワードだけが発表されていた本作の内容に迫ります。また、今年のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ。世界最大級のゲーム見本市)での注目度も高かった、ユービーアイソフトの新作をドドーンと掲載している34ページの特集も注目です。ユーザーアンケートの結果を解説する“ゲームファンが見たE3 2013”や、改めてE3の発表内容についてリポートし、今年のトレンドをインプレッションとともに総括する“E3で見えた! 新世代ハード&ソフトの真価”といった、E3関連の特集も充実。今号は、E3 2013をさまざまな角度から分析しているので、1冊あればお役立ち。一家に一冊なのです!

 
■今週の特集:ゲームファンが見たE3 2013
 巻頭特集では、今年のE3について、ファミ通.comでアンケートを実施した結果を公開しています。このアンケートでは、“E3で気になったタイトルは?”、“興味深かったカンファレンスは?”といった設問のほか、E3にて詳細が公開された新ハード、PS4とXbox Oneについても、価格の印象やどこに魅力を感じるかなど細かい調査を行っていました。これにより、ゲームファンは今年のE3を、どのように見ていたのかが判明。さらに、販売店にも期待するタイトルなどを聞き、日本におけるE3の影響がよくわかる内容になっています。

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■今週のスクープ:『戦国BASARA4』
 “スタイリッシュ英雄(HERO)アクション”のナンバリングタイトルが、プレイステーション3に参上! 本作の物語は、室町時代末期に足利義輝が引き起こした“天政奉還”から始まります。室町の世が終わりを告げ、野望に燃える武将たちが立ち上がるというアツい展開に! 記事では、プロデューサーの小林裕幸氏と、ディレクターの山本真氏のインタビューを交えつつ、伊達政宗を始めとする4人の操作キャラクターやシステムをチェックしています。

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■今週の特集:UBISOFT NEAR FUTURE(ユービーアイソフト ニア フューチャー)
 E3 2013で、存在感ありまくりだったのがユービーアイソフトです。本特集では、『ウォッチドッグス』や『アサシンクリード4 ブラック フラッグ』、『スプリンターセル ブラックリスト』、『ロックスミス2014』といった注目タイトルを、クリエイターのコメントとともにバッチリご紹介。ユービーアイソフト株式会社 代表取締役/アジア統括責任者のスティーヴ・ミラー氏と、マーケティングディレクターの辻良尚氏へのインタビューもあり!

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■今週の特集:E3で見えた! 新世代ハード&ソフトの真価
 特集の前半では、E3で脚光を浴びた据え置き型3ハードの特性を総まとめ。Wii U、プレイステーション4、Xbox Oneそれぞれの発表内容やポイントを、わかりやすくピックアップしています。後半では、現地取材に赴いた記者が、29本のタイトルをリポート。『Titanfall』、『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』、『ファイナルファンタジーXV』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / for Wii U』といった注目タイトルを、記者はどう見たのか!?

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■発売直前特集:ピクミン3
 シリーズ最新作、『ピクミン3』は、Wii Uにて2013年7月13日に発売予定。本作では、ピクミンと呼ばれる謎の生物に指示を出しながら、惑星を探索し、食糧となるフルーツを集めていきます。おなじみの赤ピクミン、青ピクミン、黄ピクミンのほかに、空を飛べる羽ピクミンと、硬い体を持つ岩ピクミンが加わり、より攻略が楽しくなりました。記事では、そんなピクミンたちの生態を紐解きつつ、ゲームモードの解説や、担当編集者のインプレッションをお届けします。

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 『グランツーリスモ6』や『デッドアイランド: リップタイド』など、ファン必見の続報もあり。前号に続き、『討鬼伝』や『ガンダムブレイカ―』、『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』の攻略も絶好調です。声優さんのインタビューやグラビアを掲載する“音どけ”のコーナーでは、潘めぐみさんをお迎えしていますよ! 週刊ファミ通2013年7月18・25日合併号(2013年7月4日発売)は、特別定価390円[税込]で発売中。表紙は『アサシンクリード4 ブラック フラッグ』、裏表紙は『ウォッチドッグス』です!


週刊ファミ通2013年7月18・25日合併号
発売日:2013年7月4日
特別定価:390円[税込]

■今週の特集:ゲームファンが見たE3 2013
■今週のスクープ:『戦国BASARA4』
■今週の特集:UBISOFT NEAR FUTURE(ユービーアイソフト ニア フューチャー)
■今週の特集:E3で見えた! 新世代ハード&ソフトの真価
■発売直前:『ピクミン3』

【お詫びと訂正】
本誌2013年7月18・25日合併号の表紙に『サカつく プロサッカークラブをつくろ
う!
』の記載がありましたが、誌面記事の掲載はございませんでした。読者並び
に関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。