銃を手に、襲い来るゾンビに立ち向かえ!

 
 カプコンの『バイオハザード』シリーズをテーマに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが総力を結集して開催する、これまでにない究極のシューティング型サバイバルホラー・アトラクション“バイオハザード・ザ・リアル”。そのオープン日が、2013年7月19日(金)に決定した。5月28日の既報【→コチラ】以降、インターネットなどで話題となっている、注目の期間限定アトラクションだ。

“生還率、ほぼ0%” ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで期間限定開催の“バイオハザード・ザ・リアル” オープン日が7月19日に決定!_01

 
<以下、リリースより抜粋>
舞台は、ウイルスが蔓延し“死の街”と化したラクーンシティ。
生還率ほぼ0%の“極限のサバイバル”が生み出す緊張と恐怖の中、本物さながらの銃で、予測不可能に次々と襲い来るゾンビを撃ち進み、無事生き残れるか!

◆細部にまでこだわって再現した『バイオハザード』の世界観
 ユニバーサル・スタジオが誇る映画技術を駆使して、『バイオハザード』シリーズを世に送り出したカプコン監修のもと、『バイオハザード』ならではの緊迫感あふれる世界を再現。世界で活躍するホラー・クリエーターが原作さながらに造形し、ゾンビやクリーチャーたち、細やかなライティングや音響、空気感までも計算し尽くしています。

◆超画期的! 新シューティング型サバイバルホラー・アトラクション
ゲストは、世界中の警察や軍隊で高く評価されているシューティングシステムを採用した銃と同形の重厚感あるモデルガンで敵を撃ち進みながら、原作同様の“極限のサバイバル”を体験します。

■開催概要
開催期間:2013年7月19日(金)~2013年11月10日(日) ※
※9月9日~9月12日は休止。9月13日以降は金~月、祝、10月31日のみ開催
場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ニューヨーク・エリア内 パレスシアター
利用制限:R12(未就学児・小学生利用不可)
体験時間:約5分~約10分(プレイヤーにより異なる) ※ウォークスルー・アトラクション
ストーリー:
荒廃したラクーンシティで、重さ約700gもの重厚感ある銃と、ウイルスの感染度合いを表すインジゲーターを受け取り、ゲストは生死をかけた脱出を開始。路地裏を抜けて辿り着いた先には無数のゾンビやクリーチャーが……。ゾンビやクリーチャーと闘う中、感染度数はみるみる上昇し、残弾数は急速に減少。恐怖に足がすくむ中、次々と襲い掛かるゾンビを銃撃しながら前に進む。ウィルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ0%”。

 オフィシャルWEBサイト、パークのチケットブースにて、2013年7月5日オープンの世界最高映像技術“4KHD×3D"を搭載した“NEW アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D”を含むエクスプレス・パスが揃った、“ブックレット7”、“ブックレット4”に、“バイオハザード・ザ・リアル”のエクスプレス・パスを加えた“ブックレット8”(5600円)、“ブックレット5”(3900円)が販売される。

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