25Pの大ボリュームで登場

 芹沢直樹が描く『バイオハザード』シリーズの正統なる新作マンガ『バイオハザード~マルハワデザイア~』が、本日(2013年6月6日)発売の“週刊少年チャンピオン”27号より連載再開する。

■内容紹介
アジア最大の名門校・マルハワ学園。2人の少女が引き起こした爆発感染は学園内を感染者の巣窟に。調査に来ていたリッキーが絶望に沈む中、対バイオテロ部隊BSAAが到着したが……。芹沢直樹が描く『バイオハザード』シリーズの正統なる新作漫画。その待望の連載が25Pの大ボリュームで再開。

■『バイオハザード~マルハワデザイア~』単行本第4巻
発売中
定価:630円(税込)

<これまでのあらすじ>
アジア最大の名門校・マルハワ学園。遂に真相が明らかにされるも、学園中はパンデミック状態に。そして、感染源だとわかったナナンにより学園内の人々は次々に感染者(ゾンビ)と化していく…。もはやリッキーは生存者を救うことも出来ず、絶望的な状況に…ついにリッキーは、自らのこめかみに銃をあてた…。引き金にかけた指に力を込めたその時、凄まじい轟音とともに飛び散る感染者(ゾンビ)の群れ。リッキーが振り向くと、そこには!?