謎の吸血鬼ベティの依頼がすべてのはじまり……
21世紀の大人たちに贈る、愛と処刑(コロシ)のファンタジー『KILLER IS DEAD (キラー イズ デッド)』。今回は、プレミアムコンテンツパックDLC“美女と夜獣とランジェリー”で追加される、エクストラエピソード“血を奪った男”をご紹介しよう。“血を奪った男”は、本編に収録されたエピソードと同等のボリュームで、クリアーすると、サブミッションがふたつ追加されるという、お得な内容だ。
ちなみに既報の通り(⇒関連記事はこちら)、この“血を奪った男”は、発売が緊急決定した初回生産限定『PREMIUM EDITION』に同梱予定の追加エピソード。“美女と夜獣とランジェリー”のほかにも、見逃せないアイテムが追加で同梱されることが明らかにされている。ジャケットは『PREMIUM EDITION』限定のリバーシブル仕様で、裏面はプロダクトコードが刻印されたスペシャルデザインになっているらしい。これで、通常版と同じ価格(つまり、7980円[税込])。パッケージデザインと追加特典の内容は今後の発表をお待ちください。
さて、気になる“血を奪った男”のエピソード内容はというと――。
今度の依頼人は本物の吸血鬼“ベティ”。怪物となったセバスチャンを処刑して欲しいとの依頼である。