シリーズ第3弾は8月21日(水)に発売決定
アークシステムワークスは本日2013年5月27日、ドラマCDシリーズ『humANdroid ~マイカノセンゲン!~』Vol.2の描き下ろしパッケージイラストを公開した。
『humANdroid ~マイカノセンゲン!~』は5月15日よりアークシステムワークスの新規コンテンツとして連続リリースされているドラマCDシリーズ。本編では“恋人型ヒューマンドロイド”という限りなく人間に近いロボットとその開発者が登場し、商品化を掛けた社内発表会前の開発者とヒューマンドロイドの“女性をときめかせる”ためのシミュレーションテストの模様を楽しむことができる。ダミーヘッドマイクを使用したパートではまるで“恋人型ヒューマンドロイド”に耳元で囁かれているような気分を体感できる。
※ドラマCD『humANdroid』公式アカウント
@humANdroid_info
※ハッシュタグ
#humANdroid_official
2013年7月17日(水)発売予定の第2弾『humANdroid~マイカノセンゲン~Vo2.1 Type M』には、井口祐一が演じる超甘えん坊な子犬系ヒューマンドロイドType M(タイプエム)と平川 大輔さんが演じる手に負えないマッドサイエンティストな眞壁理(マカベオサム)の「愛犬&主人」ペアが登場する。
『humANdroid~マイカノセンゲン~Vol.3 Type H』発売日&キャスト決定!
ドラマCDシリーズ第3弾『humANdroid~マイカノセンゲン~Vo3.1 Type H』が、2013年8月21日(水)に発売決定。
本作には超クールなツンデレヒューマンドロイドType H(タイプエイチ)と超プレイボーイな開発者鳳凰寺皇(ホウオウジコウ)のボケ&ツッコミ 漫才ペアが登場。気になるキャストは恋人型ヒューマンドロイドType H役には鳥海浩輔、開発者鳳凰寺皇役には島崎信長の2名を起用!
Vol.3の情報解禁記念して公式サイトではHペアの応援バナーを配布中。
ヒューマンドロイド
Type H(タイプ エイチ)
生活能力が極めて低い開発者の為に家事を完璧にこなす。普段はそっけなく、たまに意地悪で、時々「デレ」が現れる、アメとムチ仕様の、ツンデレヒューマンドロイド。
Type H開発者
鳳凰寺 皇 (ホウオウジ コウ)
蘇芳、眞壁のライバル会社に所属する優秀な研究者。超人的な頭脳の持ち主で、次世代型のType H開発したにも関わらず生活能力が低く、いつもType Hにお世話されてばかり。