多彩な出展内容で大盛況に!
2013年5月6日、東京・ベルサール秋葉原にて、アキバエンタプラスが開催された。
このイベントは、PCゲームメーカーを中心に、家庭用ゲームメーカーの日本一ソフトウェアや、『進撃の巨人』、『PSYCHO-PASS サイコパス』などのアニメもブースを構えるユニークな内容。とくに、各社が豊富なラインアップを揃えた物販ブースは大盛況で、なかでも物販ブースB(TOYPLA、二次元コスパ、ニトロプラス、ニトロプラス キラル、minori)は会場外にまで長い行列ができるほどの人気となっていた。
展示内容もじつにユニーク。会場中央には、『進撃の巨人』に登場する“巨人”の顔をかたどった巨大なオブジェが配置されているほか、各社のブースでも趣向を凝らした展示が行われていた。
家庭用ゲームファン注目の日本一ソフトウェアブースでは、『神様と運命革命のパラドクス』と『ディスガイアD2』、さらには注目の『魔女と百騎兵』について、多彩な原画などが展示され、来場者の注目を集めていた。
アキバエンタプラスは入場無料で、本日(2013年5月6日)17時まで開催中。秋葉原近辺にお出かけの際は、ぜひ足を運んでみよう。