CryEngine3を使用した中国向けタイトル
中国大手パブリッシャーのテンセントが、カプコンの監修のもと開発した『モンスターハンターオンライン』を発表した。
公式サイトによると、カプコンが運営・開発している『モンスターハンター フロンティア オンライン』の中国版というわけではなく、テンセントがカプコンとの戦略的協力に基づいて共同制作しているタイトルで、CryEngine 3を使用し、オンラインアクションゲームとして次世代のグラフィックを目指して開発されている。中国では6月にクローズドβテストを実施する模様だ。