『アイマス シンデレラガールズ』CDイベントリポート

2013年4月10日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のテーマソング『お願い!シンデレラ』の発売記念イベント“ミニライブ&トーク”が行われた。イベントには、総勢11名の声優が出演し、集まった観客を相手に、大盛り上がりのライブを披露した。

●1000人のプロデューサーとのハイタッチ会も

 2013年4月10日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のテーマソング『お願い!シンデレラ』のCD発売記念イベント“ミニライブ&トーク”が行われた。イベントには、大橋彩香(島村卯月役)、津田美波(小日向美穂役)、大坪由佳(三村かな子役)、福原綾香(渋谷凛役)、青木瑠璃子(多田李衣菜役)、内田真礼(神崎蘭子役)、原紗友里(本田未央役)、佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役) 、松嵜麗(諸星きらり役)、五十嵐裕美(双葉杏役)の11名が出演。噴水広場を取り囲むように集まった多数のプロデューサー(『アイドルマスター』のファンのこと)を相手に、大盛り上がりのライブを披露した。


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▲お揃いの衣装で登場した、11人のシンデレラガールズたち。

 イベントの前には、日本コロムビアのスタッフから諸注意が。その際「今回のコールでは、“にょわにょわ”は禁止でお願いします。あれは、“あんきら”バージョン(CDには、双葉杏と諸星きらりが歌うバージョンが入っている)ですから……」という前説が行われると、プロデューサー陣からは「えー!」という声とともに笑いが起こっていた。

 前説が終わり、イベントは『お願い!シンデレラ』のライブからスタート。11人がステージに現れると、噴水広場には割れんばかりの歓声が。11人は、今回のステージ用に作られたという衣装に身を揃え、一体感溢れるダンスで曲を披露していく。ステージのある地下1階から3階まで、ステージを取り囲んだプロデューサーたちは、思い思いのサイリュームを振り、初々しいシンデレラガールズたちのライブを盛り上げていた。

 曲を歌い終えると、トークパートに。トークパートでは、それぞれのアイドルが振り分けられたキュート、クール、パッションの属性ごとに、“属性らしい”挨拶をすることに。突然のムチャぶりに慌てる3組だったが……。それぞれの挨拶は以下の通り。

・キュート
“みんなに会えてラブ注入!”と、楽しんごの“ラブ注入”ポーズでかわいらしく。

・クール
“今日はかわいくがんばります”と3人揃って挨拶。その後、急に照れたのか内田真礼の顔が真っ赤に!

・パッション
“やっぱりパッションがいちばんでしょー!”と、元気に勢いを重視した挨拶。

 挨拶を終えると、プロデューサー陣の拍手&声の大きさでいちばんを決めることに。その結果、もっとも反応がよかったのはパッション。3番目に披露するオチ担当(?)と言われていたが、見事に大役を果たしていた。

 続いて、今回の衣装のポイントをそれぞれが披露することに。キュート組の津田美波と大坪由佳は、襟や腰のあたりに付いた星を、五十嵐裕美はみんなとお揃いのアクセサリーを、大橋彩香は裾から見えるショートパンツをアピール。クール組の内田真礼は、自身が演じる神崎蘭子らしく“中二病”っぽいポーズを、福原綾香はブーツについた翼のようなアクセサリーを、青木瑠璃子は頭の髪飾りについた“ROCK”の文字をポイントとしていた。そして、ラストのパッション組からは、城ヶ崎姉妹を演じる佳村はるかと山本希望がコンビでお揃いのパーツを、松嵜麗はかわいい小物と双葉杏が持っているうさぎ型のアクセサリーを、原紗友里は自身が演じる本田未央風の髪型を推し、それぞれの個性を交えたアピールを行っていた。


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 その後、トークの話題はCDに収録された『お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.)』に。この曲は、松嵜麗が演じる諸星きらりと、五十嵐裕美が演じる双葉杏の、個性が豊かすぎるふたりらしいカオスな楽曲になっている。こういった曲になった経緯を話す松嵜麗と五十嵐裕美だが、どうやら最初はこういったバージョンとして作るものではなかったらしい。双葉杏らしくダルそうに歌おうとしていた五十嵐裕美だが、スタッフからの指示で徐々に“元気にかわいく”なっていき、途中から合流した松嵜麗の間奏に入れたいリクエストを行っていくうちに、「ドラマパートといっしょに録って、みんなのテンションがおかしかった」と松嵜麗が言うように、カオスなバージョンになったようだ。ちなみに、この状況について五十嵐裕美は「巻き込まれ事故」と評していた。

 トークパートの最後は、これからの『シンデレラガールズ』の展開について、それぞれ3組の希望を語るというもの。パッションからは“アニメ化”、そして、クールからは“アニメ化にともなって、ひとりひとりのアイドルのアルバムやカバー曲、デュエットアルバムを出す”、最後のキュートは“大きな会場でシンデレラガールズみんなでライブがしたい”。まさにシンデレラストーリーという名にふさわしい3種類の希望だが、プロデューサー陣の応援によって、実現するのかも!?

 トークパートに続いて、お知らせコーナーに。今回告知されたのは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のコミック3種類。“アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ 1巻”、“アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール 1巻”、“コミックアンソロジー アイドルマスター シンデレラガールズ シャッフル!!”の3種類が、2013年4月25日に発売されるという。

 そして、イベント会場で初出しの情報となったのが、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の第2回総選挙の開催。今回は、総選挙上位5名のキャラクターが、特別ユニットとして、CDを発売するという。第1回では、十時愛梨が1位に輝いたが、今回はどうなるのか!? 詳細な情報は、日本コロムビアの公式ホームページでお知らせされるとのことなので、今後の展開をチェックしてほしい。

 イベントの最後は、もう一度『お願い!シンデレラ』のライブ。最初に歌ったバージョンと違い、前列と後列が入れ替わるなど、新たな振り付けを入れた内容に、プロデューサー陣は、さらなる盛り上がりを見せ、『シンデレラガールズ』の勢いを感じさせる盛り上がりとなった。


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 これで、ミニライブ&トークイベントは終了。その後、券を持っている人を対象にした、シンデレラガールズたちとのハイタッチ会へ。シンデレラガールズたちは、券を手にした1000名のプロデューサー陣を相手に、ひとりひとり笑顔を贈り、ハイタッチを交わしていた。


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