『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』に続き、『SAO』でも
ゲーム用リアルタイム3Dエフェクト（VFX）ツールの開発・販売・サポートを行うマッチロックは、同社の主力商品である“BISHAMON（ビシャモン）”が、 プレイステーション・ポータブル用ソフト『ソードアート・オンライン －インフィニティ・モーメント－』に採用されたことを明らかにした。
以下、リリースより抜粋する。
マッチロックのBISHAMONが3/14発売の『ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント―』に採用!
ゲーム・３Ｄエフェクトツールの開発・販売を行うマッチロック株式会社(代表取締役:藤本文彦 http://www.matchlock.co.jp/ )の主力商品である『BISHAMONR』が、2013年3月14日発売の PSPR (PlayStationRPortable)用ゲームソフト『ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント―』にご採用頂きました。
「BISHAMONR」 は、マッチロック社が開発したゲーム用のリアルタイム３Ｄエフェクト（VFX）制作のためのオーサリング・ツールとミドルウェアです。エフェクト・デザイナーが持つ閃きや感性を直感的に表現でき、デザイナーにやさしい量産性に優れたオーサリング・ツールです。またエフェクト制作に特化したマルチプラットフォーム対応のライブラリーなため、多くのゲームエンジンやプラットフォームにもインテグレーションし易く１度制作したエフェクトデータを他のタイトルやエンジン、プラットフォームへと展開が可能なため、社内でのアセット資産の積み上げが実現でき、プロジェクトの採算性向上に貢献します。
